オムツスタンプを導入して、日々の小さいストレスから解放されました。
障害のある息子は小学生ですが、まだオムツを使っています。
きっとこれから先も使用していく可能性が高いです。
- 特別支援学校
- 放課後等デイサービス
- ショートステイ
3つの施設を利用しているので、それぞれにオムツを持参して全部に名前を書かなければいけません。
時間にして、週に2〜3回の毎回5分ほどの作業です。
大した時間じゃないか
そんな声が聞こえてきそうですし、私も最初はそう思っていました。
しおりちゃんあ、オムツに名前書いていない
でも、出かける前に急に発生するこの5分間ならどうでしょうか?
少なくとも私は、気づいた瞬間に地味なストレスを感じています。
それにこれ…
じわじわと積み重なっていきますよぉ。
そこで発見したのが、おむつスタンプです。

この記事では、おむつに名前を書くという日常の小さなストレスを解消してくれた我が家の実体験を紹介します。
- 3施設に持参する我が家のオムツ枚数とルール
- 手書きの何がしんどいのか(3つの理由)
- おむつスタンプの正直な使用感とコツ
- 障害児の親こそスタンプを使うべき理由
日々の地味なストレスで悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

ノートくん
-3児の父で会社員–
障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。
▶まずはこちら【原点と心の記録】

ノートくん
-3児の父で会社員-
障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
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暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。
▶まずはこちら【原点と心の記録】
おむつスタンプは便利?|使用して感じた恩恵3選
今回、私が利用したのが【シールDEネーム】
のおむつスタンプです。
おむつスタンプを導入してから、日常の地味なストレスを解消することが出来ました。
- 名前書き時間は大幅短縮
- 出発前の焦りを改善
- 障害児家庭は恩恵が大きい
1回あたりの時間は、大したことないのですが、忙しい毎日から捻出する5分は意外と探すのが大変です。
ノートくん5分、どこいったー?
もちろん、時間短縮は大きなメリットの一つです。
でも、我が家のように特別な事情がある家庭では、その他にもメリットがありました。
それぞれ実体験をもとに、詳しく解説していきますね。
我が家の状況|3施設に毎回おむつを持参
息子が利用している施設と、1回あたりの持参枚数はこちらです。
- 特別支援学校:3枚
- 放課後等デイサービス:3枚
- ショートステイ(日中一時):5枚
- ショートステイ(宿泊):10枚
この持参するオムツ一つ一つに、名前を書く必要があります。
とはいえ、毎日名前を書いているかというと、そうではありません。
大体まとめて書いているので、この作業が週に2〜3回の頻度で発生するイメージです。
地味なストレスは時間だけじゃない|手書き時代の「3重苦」
地味なストレス①|枚数が多い
宿泊ショートステイの前夜は、10枚まとめて書かなければいけません。
確かに1回で終わる量ではあります。
でも…
今週も、
来週も、
なんなら来年再来年も…
このように積み重なっていくと、
じわじわ…じわじわ…
やっぱり、しんどくなりますよね。
小さい子どもがいる家庭のお名前書きイベントは全家庭共通のしんどいイベントだと思ってます。
ただし、我が家には決定的な違いがあります。
体操服や制服、カバンにノートや筆記用具。
記名が必要そうなものは、大体がすぐに無くなるものではありませんよね。
でも、使い捨て必須のおむつだとそういう訳にもいきません。
消費する度に、名前を書く必要が発生してしまう。
これが、日常の地味なストレスに繋がります。
地味なストレス②|素材がふわふわで書きにくい
オムツは柔らかくてかさばります。
ふわっふわっと、
私が書こうとするペンの流れを回避します。
悔しくて筆圧強めにして臨むと、オムツの破損に繋がることも…
安定しないまま油性マジックを走らせる動作も地味なストレスの一つです。
地味なストレス③|にじむ
おむつへの記名は、素材の関係かインクが広がりやすい印象です。
苦労して、書いたはずの名前がにじんで読みにくくなることも。
ノートくん面倒だな
正直な感想です(笑)
大した時間ではないんですよ。
もしかしたら、別に気にならない人もいるかもしれませんよ。
でも、私はいつも「面倒」だと感じていました。
分かる人…きっと、いますよね?
特に出かける前に気づいたときは、絶望的です。
障害のある息子は、多動やこだわりが強いです。
出かけるモードになっているにも関わらず、忘れていたおむつ記名に切り替える。
結果的に癇癪が発動して、そのあとの予定が思い通りに進まなくなったりします。
家でのタスクは限りなく「0」に近づけたいものですね。
地味なストレスの解消法|おむつスタンプの導入
そこで購入したのが【シールDEネーム】
のおむつスタンプです。
届いた時の姿がこちら

※密閉可能な袋に梱包
袋から取り出した姿がこちら

※(左)スタンプ(右)速乾性インク
速乾性の油性インクが付属していて、布やオムツにしっかり押せる仕様になっています。
\ 詳細はこちら /
※送料無料・スピード出荷
しおりちゃん手書きのストレスから解放されたい方へ
おむつスタンプを使ってみた正直な感想

※プライバシー保護のため最低限で撮影しています
おむつスタンプの良かった点
ポンポンと一瞬で押せます。
手書きと比べてとにかく速い。
インクも速乾なので、押してすぐ次に進められます。
もちろん、にじみも全くありませんでした。
おむつスタンプの気になった点
1枚だけ押したいときに取り出すのが少し面倒です。
でも、これはすぐ解決しました。
まとめて押しておけば、都度出す必要がありません。
後ほど詳しくコツを説明するので、参考にしてみてください。
\ 詳細はこちら /
※送料無料・スピード出荷
ノートくん実際に使って良かったので、正直におすすめできるよ
おむつスタンプの使い方のコツ|まとめ押し&ストックが正解
1枚ずつ必要なタイミングで押すのではなく、余裕があるときにまとめて押しておくのがおすすめです。
我が家は週に一度、10〜20枚まとめてスタンプしてストックしています。
おむつのストック場所としては、1~2歳の時に使用していたシューズケースを活用しています。
成長に伴い、靴のサイズが変わり入らなくなったので、捨てるのがもったいなくて再利用している感じです。
ストックするためのケース自体は、なんでもいいと思います。
ストックのイメージ(前後に入ります)

※撮影のため、あえて無記名のものを使用しています
無くなる前に、このストックに名前入りオムツを補充するスタイルです。
これで「出かける直前に名前がない!」がゼロになりました。
家庭で使用するおむつは、緊急時などは手元にあるストックを使用しています。
それ以外は、直接おむつの大袋から取り出して使うくらいの緩いルールでやっています。
「週3回・5分」が積み重なると何時間になるか
せっかくなので、時間についても深堀して検証してみます。
手書き時代は、10枚に名前を書くのに大体5分くらいですかね?
おそらくそれくらいの時間がかかっていました。
スタンプに変えたら、同じ10枚が30秒以内で終わります。
もちろん、毎日ある作業ではありません。
ストックする我が家では、週に2〜3回程度で1回あたり5分ほどです。
ノートくん週に2~3回…
1回5分…
このボリュームでは、ピンときませんよね?
そこで少し枠を広げて計算してみました。
週2〜3回 × 約5分 = 週に約10〜15分
1ヶ月(4週)で 約40〜60分
1年(52週)で 約520〜780分
= 約9〜13時間
大体「年間10時間以上」にはなりますかね?
まあ私も、ここまで極端な話ではないと思います。
この記事でなにが伝えたいかというと「障害のある子の場合はこの作業が数年で終わるとは限らないよ」ということです。
少し重く感じるかもしれませんが、決して目を逸らすことができない事実です。
ここはあえて、はっきり言わせてもらいました。
もちろん、トイレ自立すればそれに越したことはありません。
でも、それは今の時点では分かりませんよね。
それに、スタンプ代たった数千円の出費です。
分からない「未来」より大事にしたい「今」を選択しました。
それにそんな「今」の積み重ねが「未来」になりますよね。
定型発達の子のオムツ外れは2〜3歳頃。
実際、執筆時点で我が家の定型発達の三男は3歳ですが、もう完全にオムツは卒業しています。
でも障害のある子は、今後も長く続く可能性があります。
仮に3年続くとすれば、約30時間以上。
5年なら約50時間以上ですね。
週に数回・たった5分
それでも、長い目で見ると決して小さな話ではありません。
失った時間は後から戻ってきません。
すべての家庭に合うとも思っていません。
でも、今少しでも我慢しているのなら、ぜひ我が家の経験を参考にしてみてください。
まとめ|細かいストレスを、ひとつずつ減らす
ここで今回のおさらいです。
- 複数施設利用なら枚数もかさむ(最大10枚)
- 手書きの苦労は枚数・素材・にじみの3重苦
- スタンプで10枚が約5分→30秒(約10倍速)
- 週2〜3回の作業が年間で約9〜13時間の差に
- コツはまとめて押してストックすること
障害のある子を育てる毎日は、細かい作業が山積みですよね。
ほっんとーーに、
よく分かります。
ひとつひとつは、確かに小さいかもしれません。
でもその小さな「面倒くさい」が積み重なると、だんだん疲れていきますよね。
スタンプひとつで毎日のルーティンがちょっとだけ楽になる。
そのちょっとの積み重ねが、意外と日常の安定に重要だったりしますよ。
同じ状況の親御さんに、少しでも参考になれば嬉しいです。
▼【シールDEネーム】
おむつスタンプはこちら▼
名前書きのストレス、ゼロへ。名前シール、名前スタンプ【シールDEネーム】 ![]()
最後に少しだけ、私のことを紹介させてください。
障害児を含む、3人の子どもを育てる父親です。
長男にはASD(自閉スペクトラム症)や重度知的障害の診断があり、日々思考錯誤しながら育児をしています。
賃貸での騒音トラブルをきっかけに注文住宅の家づくりを進めています。
一般的な設計だけではなく、障害児家庭ならではの間取りや住まいの工夫についてもこのブログで発信しています。
興味のある方は、ぜひ我が家の経験を参考にしてみてください。
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