障害児家庭で賃貸の苦情…どう対応する?|実体験と正しい判断基準

賃貸で苦情にどう対応しますか?

そのまま住み続ける可能性のある人も、
これから引っ越しの予定がある人も、

初めての苦情はどう対応すればいいか悩みますよね。

我が家も子どもの足音が原因で初めての苦情を受けてしまいどうすればいいか悩みました。

そんな私たちが実際にとった行動は大きく分けて3つです。

  • 直接謝罪に行かない
  • 管理会社を通す
  • 過剰に自分を責めない

感情的にならず対応し、家族がこれから安心して暮らし続けることを優先しました。

今回の出来事は、

家族の安心をどう守っていくか

これを考えるいいきっかけになりました。

この記事では、初めての賃貸での苦情を受けた我が家が実際にした対応と感情の変化について実体験ベースでまとめます。

この記事でわかること
  • 賃貸で苦情が来た時の正しい対応の順番
  • 直接謝罪に行かない方がいい理由
  • 管理会社を通すべきタイミングと方法
  • 過剰に自分を責めないための判断基準

同じように悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。

この記事を書いた人

ノートくん
-3児の父で会社員

障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。

まずはこちら【原点と心の記録】

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ノートくん
-3児の父で会社員-

障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。

まずはこちら【原点と心の記録】

目次

突然届いた「子どもの足音」の苦情

苦情は突然、1本の電話からのものでした。
下の階の方から直接ではなく、管理会社を通じての連絡です。

ノートくん

もしもし…

しおりちゃん

何かあったの?

内容を聞いた瞬間、胸がざわっとしました。

あ、これは一番聞きたくないやつだ

管理会社からの連絡内容
  • 走ったり、飛び跳ねたりする足音
  • 夕方5時から8時くらいまでの間
  • 匿名のため、各部屋に確認している
ノートくん

おそらく我が家のことだろうな

被害妄想と思うかもしれませんが、時間帯や内容を聞いて確信しました。

子どもたちは、日中に幼稚園で過ごしています。

音が出るとすれば、夕方から就寝までの時間帯だからです。

本当に非常識?|時間帯に対する疑問と今後の不安

また苦情が続いたらどうしよう
警察を呼ばれるケースもあると聞くし..

引っ越しも考えましたが、多くの方は子どもの生活環境を思うと簡単に決断できることではありませんよね。

それに、少し疑問に感じている部分もありました。

ノートくん

本当に非常識なの?

深夜でもなく、非常識な時間帯でもありません。

そんな気持ちも心のどこかにありました。

それでも「苦情」という言葉は、親として少なからず心に刺さるものでした。

意見は、賛否両論あると思います。

子どもが遊ぶ音は生活音?|子育て家庭が避けられない音問題

当たり前の生活を送っていれば、ある程度の生活音を避けることはできません。

それが子育て家庭などであれば、なおさら音を抑えることが困難です。

いくぞー!
それっ!えいっ!

しおりちゃん

お家で走らないでー

どこのご家庭も、1度は口にしたことがあるのではないでしょうか。

  • 走らない!
  • 静かに!
  • 飛び跳ねない!

そもそも子どもが遊んでいる音が、生活音かどうかは人により捉え方が違うと思います。

もちろん防音ラグマットを敷くなど、できる限り思いつく対応は実施済です。

それでも、子どもの動きを完全に止めることはできません。

むしろ、こんなに元気で無邪気な子ども達が楽しそうに遊んでいる姿を注意しなければならないのは胸が苦しい。

しおりちゃん

いつも怒ってばかりでごめんね

我が家の就寝ルールは、21時に消灯です。

もちろん、深夜に騒ぐような生活はしていません。

それでも、集合住宅で暮らすということは生活音をできるだけ抑えなければならないという現実があります。

苦情は無視していい?|放置するとどうなる

完全な放置はおすすめしません。

放置をするとで苦情がエスカレートしたり、管理会社との関係が悪くなる可能性があるからです。

ただし、過剰に反応する必要もありません。

  • 生活を見直す
  • 対応は管理会社を通す

この2つを意識するだけで十分です。

放置せずに冷静に対応することが重要だと感じました。

苦情が来たときの我が家がしなかったこと|3つの対応

今回、私たちは以下のことを意識しました。

苦情を受けた我が家の対応
  • 直接、相手に謝りにいかない
    ⇒逆効果となる可能性もある
  • 管理会社を通して対応する
    ⇒トラブルなどを避けるため
  • 過剰に自分たちを責めない
    ⇒注意すべき点は真摯に対応する
ノートくん

感情的にならず、冷静に対応しよう

① 直接謝罪には行かなかった

菓子折りをもって謝りに行った方がいいのでは?

苦情を受けると、このように頭に思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。

しかし今回は、管理会社を通じた連絡で苦情の相手は特定されていない状況でした。

この状態で直接訪問してしまうと、

  • 関係のない住人に誤って謝罪する可能性
  • 相手にプレッシャーを与えてしまう可能性
  • 逆にトラブルに発展するリスク

このようなことが考えられるため、我が家は直接謝罪はあえて行いませんでした。

これにより無用なトラブルを避けることができたと感じています。

② 管理会社を通して対応した

今回の連絡は、管理会社を通じてきました。

そのため我が家も、

すべてのやり取りは管理会社を通す方針にしました。

特にこのようなトラブルは、水掛け論とならないように慎重に対応することが重要です。

  • 当事者同士の直接対応はトラブルになりやすい
  • 第三者が入ることで冷静なやり取りができる
  • 記録として残るため安心できる

特に集合住宅では、感情が絡むと問題が大きくなりやすいと感じています。

ノートくん

直接話した方が早いのかな

このように、すぐに解決したい気持ちがあったのも事実です。

ですが、ここはあえて一呼吸置いて対応することが大事です。

③ 過剰に自分たちを責めなかった

苦情を受けると、自分たちが悪いのではないかと強く感じてしまいますよね。

ただ少し落ち着いて冷静に考えてみてください。

  • 常識的な時間帯だったのか
  • 配慮はできていたのか

特にこの2つを意識しました。

この基準で振り返ると、こう感じました。

改善すべき点はある
すべてを否定する必要はない

しおりちゃん

静かに!

ノートくん

走らない!

子どもたちに、注意し続けることはできます。

でも、それを完璧に守らせることは現実的ではありません。

それに過剰に自分たちを責めすぎると、家庭内の雰囲気も悪くなりますしね。

開き直ることを伝えているわけではありません。

改善できるところは見直しつつ、
必要以上に自分たちを追い込まない

私たちにできるバランスを大切にしました。

一貫した態度が家族を守る

今後の生活を考えると、菓子折りを持って謝罪に行くことも頭をよぎりました。

しかし今回のケースで、苦情先の住人は特定されていません。

この状況で動くことは、かえって事態をこじらせる可能性があると考えました。

冷静に、一貫した態度で対応する

これが、今の我が家における最善な対応だと判断しました。

感情的に動くよりも、家族がこれから安心して暮らし続けられる選択を優先しました。

苦情対応の基準|家族の安心を守ることとは

しおりちゃん

迷惑かけてないかな

子育てをしていると、不安になることは多々あります。

しかし、すべてを完璧にすることはできません。

常識的な時間帯に、普通の生活をしているのであれば自分たちの暮らしを必要以上に縮こまらせる必要はない。

一方で、集合住宅は家族以外の人たちも住んでいるという事実を忘れてはいけません。

自分たちの選択で、他人に及ぼす影響を無視してはいけません。配慮を怠らないことは重要です。

我慢し続けることも、
開き直ることも、

どちらも正解ではない。

我が家にとっての基準は2つです。

集合住宅で過ごす大事なポイント
  • 常識的な時間帯か
  • 配慮を忘れていないか

今回の出来事を通して、家族の安心を守ることも、親の大切な役割であると感じました。

▶苦情をきっかけに本気で住まいについて考え直しました。

まとめ|同じ立場の方へ伝えたいこと

苦情がくると不安になりますよね。

皆さんも、いつか同じような経験をするかもしれません。

もしかしたら、この記事を読んでいる方はすでに苦情を受けている方かもしれませんね。

苦情が来たからといって、すぐに「自分たちが悪い」と決めつけなくて大丈夫です。

子育てをしながらの集合住宅での暮らしは、摩擦が生じやすい環境です。

感情的にならず、
家族にとって適切な行動をしてください。

今回の出来事は、私たち家族にとって「どう暮らしていくか」を改めて考えるきっかけになりました。

ノートくん

住まいは賃貸が最適解

しおりちゃん

色んな選択肢を考えてみようよ

ノートファミリーの日常は、家族の時間を大切にしながら無理のない暮らし方を考える記録です。

ひとりで悩まなくていいんだ

このように皆さんの小さな安心につながれば嬉しいです。

賃貸の苦情をきっかけに家づくりをスタートしました。実体験をもとにこれからも記事を書き続けますので、よかったら読んでみてください。

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