家づくりを進める中で、意外と悩むのが子ども部屋の広さと収納の作り方です。
ノートくんこれから家族が増える可能性がある人もいるかもしれないよね
最近の住宅では子ども部屋が4.5畳というケースも多くなっています。
我が家でも土地や間取りの関係で、子ども部屋は4.5畳のコンパクトな部屋になりました。
そんな子ども部屋の設計を進める中で、一つ悩んだことがあります。
それは、収納の扉をつけるかどうか。
一般的にはクローゼットに折戸をつけることが多いですが、我が家はあえて収納扉をつけず、ロールスクリーンで隠す仕様にしました。
この記事では、家具配置で失敗した実体験をもとに子ども部屋の収納と間取りを考えた記録をまとめます。
- 4.5畳の子ども部屋の収納の考え方
- 収納扉をつけなかった理由
- 狭い部屋で後悔しない家具配置の考え方

ノートくん
-3児の父で会社員–
障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。
▶まずはこちら【原点と心の記録】

ノートくん
-3児の父で会社員-
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▶まずはこちら【原点と心の記録】
4.5畳の子ども部屋は収納どうする?|クローゼット問題
我が家では子ども部屋を収納扉なし+ロールスクリーンという形にしました。
理由は大きく3つです。
- 収納扉の開閉スペースが不要になる
- 家具配置の自由度が上がる
- 建具費用を抑えられる
特にコンパクトな子ども部屋では、扉の開閉スペースが思った以上に影響します。
図面だけでは気づきにくい部分ですが、実際の生活を考えるとかなり重要なポイントでした。
4.5畳の子ども部屋は狭い?|家具を置くと自由度はかなり下がる

最近の住宅では子ども部屋が4.5〜5畳というケースが多い印象です。
実際、周りの人に聞いてみても子ども部屋は4.5畳くらいで設計している人が多かったです。
土地の広さや建築コストを考えると、子ども部屋の広さは4.5畳くらいが一般的なのかもしれません。
限られた広さの中で作ることになるので、1部屋の広さはコンパクトになります。
しおりちゃん小さくてもいいから子ども達の部屋をつくってあげたいな
我が家もこんな思いから子ども部屋を導入することにしました。
一般的に子ども部屋に置く家具は、3つくらいかなと思います。
- ベッドなどの寝具
- 勉強や趣味の机
- タンスなどの収納
この家具を4.5畳に置くと、配置の自由度はそれほど高くありません。
だからこそ部屋のスペースを無駄にしない設計が重要になります。
子ども部屋クローゼットの扉をつけない2つの理由

理由① 扉の開閉スペースが意外と邪魔
折戸や開き戸の場合、どうしても扉の開閉スペースが必要になります。
狭い部屋では、このスペースがあなどれません。
しかしロールスクリーンなら上に巻き上げるだけなのでスペースを取りません。
扉の前に家具を置けないという制限もなくなり、レイアウトの自由度が大きく上がります。
ノートくん限られたスペースを有効活用しよう
理由② 建具の費用が意外と高い
収納の折戸を設置する場合、工務店から言われたのが約5〜6万円という金額でした。
家づくり全体で見ると数千万円のうちの数万円なので小さく感じるかもしれません。
ただ家づくりでを進めていて気付いたのですが、なにかと細かい費用が積み重なりがちです。
- キッチンなどの水回り設備
- フェンスやポストなどの外構設備
- 照明やエアコンなどの電化製品
- カーテンや扉などの建具
そのため本当に必要なものだけを採用するという考え方です。
我が家において子ども部屋の収納扉は、必須ではないと判断しました。
しおりちゃん扉1つで5万….
ノートくんそのお金!
他のことに使っちゃおう
子ども部屋の収納をロールスクリーンにしたメリット

ロールスクリーン収納には主に3つのメリットがあります。
- 開閉スペースが不要
- 家具配置の自由度が上がる
- 部屋がスッキリ見える
普段は下ろしておけば収納を隠せて部屋もスッキリ見えます。
使うときは上に巻き上げるだけ。
シンプルで使いやすい仕組みです。
ノートくん秘密基地に…なるかも?
4.5畳の子ども部屋で採用した収納の作り方
収納スペースは隣の部屋の壁を半分ずつ凹ませる形にしました。

いわゆる壁を少し削って収納スペースを作るイメージです。
これにより隣の子ども部屋との間に壁の厚みができるため、多少の防音効果も期待できます。
多感な時期を迎える子どもたちのプライバシーにも配慮しました。
収納スペースには取り外し可能なハンガーパイプを設置する予定です。
取り外しができることで、使い方の自由度が生まれました。
- 洋服収納として使う
- 机スペースとして使う
- 棚を置く
将来の使い方に合わせて変更できる点も気に入っています。
過去に家具配置で失敗した経験がある
この設計には、実は理由があります。
今の賃貸での失敗経験です。
今の賃貸に引っ越したとき、我が家ではダブルベッド2台を連結して家族で寝るという作戦を考えました。
しかしベッドを組み立てたときに問題が起きました。
ノートくん収納の扉があかない
ベッドが干渉してしまい収納扉が開かなくなったのです。
幸い別の部屋に移動することで解決しましたが、正直かなり焦りました。
▶ ダブルベッド設置の失敗談はこちらの記事で詳しく解説しています。
この経験から
「扉の開閉スペースを甘く見てはいけない」と痛感しました。
家具配置は部屋の広さだけでは決められない

家づくりでは「部屋の広さ」ばかりに目が行きがちです。
しかし実際に重要なのは家具の配置と動線です。
▶家づくりで大事にしたポイントはこちらの記事で詳しく解説しています。
4.5畳の部屋でも家具を置けばかなりスペースは埋まります。
そこに収納扉の開閉スペースが加わると、想像以上にレイアウトが制限されます。
間取りを考えるときは部屋の広さだけでなく、家具サイズや扉の開き方を一緒に考えることが大切です。
ノートくん将来、設置する家具を想像しよう
我が家の子ども部屋の最終的な形
最終的な我が家の子ども部屋はこうなりました。
- 間取りは4.5畳
- 収納はロールスクリーン
- 入口は引き戸を採用
入口を引き戸にしたことも大きなポイントです。
開き戸だとドアの開閉スペースが必要になりますが、引き戸ならそのスペースが不要になります。
コンパクトな部屋では、この違いが意外と大きいです。
しおりちゃん小さな部屋は引き戸がおすすめ
住宅会社によって間取りの自由度は変わる
実際に家づくりを進めて感じたのは、子ども部屋の設計は住宅会社によってかなり提案が違うということです。
▶ 住宅会社比較の重要性を整理した記録はこちらで詳しく整理しています。
- 収納の作り方
- 扉の種類
- 部屋の広さ
- 家具配置の考え方
土地が同じでも、設計次第で間取りは大きく変わります。
我が家も住宅会社の提案を比較する中で「こんな収納の作り方があるのか」と気づくことが多くありました。
これから家づくりを検討している方は、複数の住宅会社の間取り提案を見てみると参考になると思います。
我が家も実際に家づくり相談サービスを通じて複数社を比較しました。
相談は無料で、合わなければ断ってOKです。
もし今、家づくりで悩んでいる方は、まず相談してみるのも一つの方法だと思います。
\ 相談は無料・まずは情報整理から/
まとめ|4.5畳の子ども部屋は「柔軟な収納」が大切
4.5畳の子ども部屋は決して広いとは言えません。
しかし工夫次第で十分使いやすい空間にすることができます。
我が家ではあえて収納扉をつけずロールスクリーンで隠すことで、家具配置の自由度を優先する形にしました。
ノートくん収納は多い方がいい
こう言われることが多いですが、使いやすい収納であることがもっと重要だと思います。
特にコンパクトな子ども部屋では、扉の開閉スペースをぜひ意識してみてください。
家具配置の自由度が大きく変わると思います。
これから家づくりを考えている方の参考になれば嬉しいです。
▶ 家づくりでなにから始めればいいか分からない人は、こちらも合わせて読んでみてください。







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