注文住宅はいつから始める?|流れ・期間・お金のタイミングを完全解説【入学から逆算】

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小学校入学に間に合わせたいなら、注文住宅は入学の1年半前を目安に動き始めると安心です。

ノートくん

家づくりって、
いつから動き始めればいいの?

家づくりを考え始めたとき、まず気になるのがタイミングではないでしょうか。

  • 小学校入学
  • 賃貸の更新
  • 家族構成の変化

特に子どもがいる家庭では、こうしたタイミングをきっかけに家づくりを考え始める家庭は多いと思います。

賃貸の苦情をきっかけに家づくりを始めた我が家も、次男の小学校入学に間に合うことを目標に動き始めました。

▶︎家づくりを本気で考え始めた記録はこちら

いざ調べてみると、注文住宅はどれくらい時間がかかるのか、引っ越しはいつ頃になるのかなど分からないことがたくさん出てきます。

実際に動いてみて感じたのは、注文住宅は思っているよりも時間がかかるということでした。

▶︎ 家づくりの流れを整理したい方はこちら

我が家は、障害のある長男の通学と次男の小学校入学のタイミングを両立させる必要があり、家づくりのスケジュールをかなり真剣に逆算しました。

この記事では、これから注文住宅を進める家庭へ家づくりのスケジュールについて実体験をベースに解説します。

この記事でわかること
  • 注文住宅にかかる一般的な期間
  • 小学校入学から逆算したスケジュール例
  • 注文住宅でお金が必要なタイミング
  • 引っ越し時期の落とし穴

家づくりをいつから始めるか迷っている人の参考になれば嬉しいです。

この記事を書いた人

ノートくん
-3児の父で会社員

障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。

まずはこちら【原点と心の記録】

この記事を書いた人

ノートくん
-3児の父で会社員-

障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。

まずはこちら【原点と心の記録】

目次

注文住宅はいつから始める?目安は入学の1年〜1年半前

注文住宅の場合、相談から引き渡しまで約1年〜1年半かかるケースが多いと言われています。

  • 住宅会社探し
  • 土地探し
  • 設計打ち合わせ
  • 建築工事

このすべてを合わせると1年以上かかることも珍しくありません。

子どもの入学や転校などのタイミングに合わせて引っ越したい場合は、そのタイミングから逆算して家づくりを始めることが大切です。

注文住宅のスケジュール|完成までの流れと期間の目安

まずは、注文住宅がどのような流れで進むのか全体像を確認しておきます。

注文住宅は、このような流れで進むことが多いです。

すべてを合計すると、約10ヶ月から多い場合で1年半程度かかるケースもあります。

① 住宅会社探し(1〜3ヶ月)

自分の家づくりの依頼先を探します。

  • ハウスメーカー
  • 工務店

方法は、展示場に行ったり資料請求をしたりして、自分たちに合う会社を見つけていきます。

この段階だけでも、意外と時間がかかることがあります。

そんな忙しい家庭におすすめなのが【家づくり相談所】 の相談サービスです。我が家は相談サービスを使って比較することで、住宅会社探しを1ヶ月程度で済ませました。

家づくり相談サービスについて詳しく知りたい方は「家づくりは何から始める?初心者が最初に使うべき「家づくり相談サービス」体験談」を参考にしてください。

② 土地探し(3〜6ヶ月)

土地は価格や周辺環境など、さまざまな条件を見ながら検討することになります。

人気エリアではなかなか希望の土地が見つからないこともあり、土地探しが一番時間がかかるケースも多いと言われています。

我が家は優秀な担当者と出会い、土地も約1ヶ月で見つけることができました。

▶ 担当者探しが大事な理由はこちら

ただ土地探しには運もあります。

いわゆる「ご縁」があるかどうかです。

しおりちゃん

結局、運なのね

ノートくん

だからこそ、理想の土地を見つけたときに後悔しないようにしよう

いざ気になる土地が見つかった時は、すぐに動けるように自分たちが大事にするポイントを整理しておくことが重要です。

そんな我が家が土地探しで大事にしたポイントは「障害児家庭の土地探し|我が家が最優先にした「たった1つの条件」」を参考にしてください。

③ 設計・打ち合わせ(2〜4ヶ月)

住宅会社が決まると、次は設計の打ち合わせです。

  • 間取り
  • 家事動線
  • 収納や設備

このあたりの家の細かい部分を決めていきます。

打ち合わせは何度も行われるため、数ヶ月かかることも珍しくありません。

ここがどれくらい早く終わるかで引っ越しのタイミングが見えてきます

我が家の担当者は、こう言っていました。

記載の期間はあくまで目安です。

家庭ごとの条件次第で変動しますが、事前に間取りのイメージをすることで打ち合わせをスムーズに進められます。

障害児家庭の我が家が間取りで大事にしたポイントは「障害児家庭の家づくり|最初に考えた7つのこと【安全・音・将来まで】」で整理していますので参考にしてみてください。

もし間取りで悩んでいる方は、AIを使って無料で間取りを作るサービスもあります。すでに気になる土地を見つけてみる人は試してみる価値があるかもしれません。

AI間取りサービスについてはこちら

ノートくん

我が家の担当者は、ここまでが大変と言っていたよ

④ 建築工事(4〜6ヶ月)

設計が決まると、いよいよ工事が始まります。
一般的な木造住宅の場合、完成まで4〜6ヶ月程度と言われています。

我が家の場合、建築には約5ヶ月程度みてほしいと言われました。

今のペースだと家探しから約10ヶ月で新居に引っ越しできそうで、早いペースかもしれません。

しおりちゃん

すごく楽しみ

注文住宅のお金はいつからかかる?土地・着工金・住宅ローンの流れ

注文住宅では、住宅ローンのタイミングも気になりますよね。

「家が完成してからお金を払う」と思われがちですが、実際はもっと前からお金が動きます。

特に土地から探す注文住宅では、住宅ローンの本契約より前に支払いが発生することも珍しくありません。

一般的には、次のようなタイミングでお金がかかります。

注文住宅でお金がかかる主なタイミング
  • 土地契約時
  • 建物契約後の着工金
  • 工事途中の中間金(上棟金)
  • 完成、引き渡し時の残金
  • 引っ越し費用や家具家電の購入費用

ここで注意したいのは、住宅ローンの本実行は「完成・引き渡し時」になることが多い点です。

つまり、土地代や着工金などを住宅ローン実行前に支払うケースがあります。

我が家も土地を先に決済する必要があり、住宅ローン実行まで別の資金を動かす必要がありました。この流れを知らずに進めていたら、かなり焦っていたと思います。

土地を先に決済する必要がある方は、「土地を早く押さえたい人へ|つなぎ融資は「損得」より“時間を買う選択肢”だった」を参考にしてください。

また、銀行との本契約である「金銭消費貸借契約」については「金銭消費貸借契約とは何をする?|住宅ローンの流れと当日の手続きを初心者向けに解説」で整理しています。

家づくりでは、間取りや設備だけではありません。

いつまでにいくら必要か

これを把握しておくことがとても大切です。

この流れが分かっているだけでも、家づくりの不安はかなり減りますよ。

表.注文住宅でお金が動くタイミングの目安

タイミング主なお金
住宅会社探し相談サービスなど
土地契約時手付金
土地代
建物契約後契約金
着工金
工事中中間金
(上棟金)
完成
引き渡し時
残金
諸費用
引っ越し前後引っ越し代
家具家電代

※異なる場合もあります。詳しくは担当者に相談してみてください。

注文住宅の引っ越し時期はいつがいい?繁忙期の注意点

家づくりのスケジュールを考えるうえで、もう一つ気になるのが引っ越しのタイミングです。

特に注意したいのが3月の引っ越しです。

転勤や入学などの新生活時期に重なるため、引っ越し業界の繁忙期になります。

費用が通常より1.5倍〜2倍程度になることもあるようです。

ノートくん

同じサービス内容なら安い方がいいですよね

我が家は今の賃貸への引っ越しを3月に実施しました。

費用が高くスケジュール調整も難しく、いいことがありませんでした。

引っ越しは、業者によって料金がかなり変わります。

特に繁忙期は、1社だけで決めてしまうと相場より高くなることもあります。

どうしても繁忙期に引っ越す必要があった我が家も比較サービスを活用して料金を抑えることができました。

忙しくて業者を探す時間がない場合は、無料で引っ越し業者を比較できるサービスを使うと便利です。

\ サービス利用は無料・手続きサポート /

引っ越し業者探しから電気・ガスまで

どうしても3月付近になるのであれば、2月、4月、5月など、繁忙期を少し外したタイミングで引っ越すことをおすすめします。

小学校入学に間に合わせる家づくりスケジュール例

子どもの小学校入学に合わせて引っ越したい場合は、次のようなスケジュールで考えるとイメージしやすいと思います。

家づくりスケジュール例
STEP
入学1年半前:家づくり開始

住宅会社探しや情報収集を始める

STEP
入学1年前:土地決定

土地を決めて設計に入る

STEP
入学半年前:家完成

引っ越しや生活の準備

我が家の場合、次男の入学まで1年3ヶ月くらいで家探しをスタートしました。

小学校入学の半年前を目途に引っ越しできる予定です。

一見、間に合いそうな感じですが少し余裕を見て1年半前くらいから検討することをおすすめします。

「逆算して考える」という視点は、家づくりにおいてとても大事だと感じます。

家づくりスケジュール|我が家の場合

長男は特別支援学校にスクールバスで通うため、次男の小学校入学を基準に家づくりを考える必要がありました。

もし半年遅れていたら、次男は入学後に転校という選択になっていました。

子どもの転校がどれだけ負担になるか…

障害のある長男のことを考えると想像したくなかったです。

たまたま考え始めた時期が一致したため入学までに引っ越しができそうですが、一歩間違えば間に合わない可能性もありました。

まとめ|家づくりは「いつ始めるか」で変わる

家づくりで意外と大事なのが、

いつ始めるか

というタイミングです。

  • 住宅会社探し
  • 土地探し
  • 設計打ち合わせ
  • 建築工事

注文住宅の場合は、このような工程があり、完成までには1年以上かかることも珍しくありません。

子どもの入学や転校のタイミング、引っ越し費用などを考えながら逆算して動くことが大切だと思います。

早めに情報収集を始めるだけでも、家づくりの選択肢は広がります。

これから家づくりを考えている方の参考になれば嬉しいです。

それでは皆さん、いい家つくりましょう!

▶ 家づくりで何から始めればいいか分からない人は、こちらも合わせて読んでみてください。

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