ノートくん家族で寝るときにどのような工夫をしていますか?
しおりちゃん5人家族の我が家ではダブルベッド2台を採用しています!
家族5人で寝るなら「ダブル2台を連結」が最適解でした。
ただし、「サイズ把握」を甘く見ると詰みます。
(実際、我が家は詰みかけた。)
家族が5人いる我が家では、ダブルベッドを2つくっつけて寝ています。
隙間は「隙間パッド」で埋め、上からダブル2台分を覆える「ファミリーサイズの敷きパッド」を敷いています。
実際に1年使ってみて、
・広い・快適・子どもの夜間対応がラク
・敷きパッドが丸洗いできると、おねしょでも心が折れない
こう感じました。
ただし、落とし穴もあります。
「部屋に入るか」を確認しないと終わる。
(我が家は一回気絶しかけました)
そんな我が家がベッド導入後、実際に1年間使用してみて感じたことを体験ベースでまとめました。
- 床布団の失敗
- ベッド導入で感じたこと
- ネットで揃えるコツ
- サイズで詰んだ話
- 標準サイズ表
- 引っ越し&家づくりでの注意点

ノートくん
-3児の父で会社員–
障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。
▶まずはこちら【原点と心の記録】

ノートくん
-3児の父で会社員-
障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
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暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。
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住まいと寝具変遷|①賃貸(床布団)②賃貸(ベッド導入)③持家(検討中)
我が家における住まいと寝具の変化をご紹介します。
子どもが小さく、部屋も広くなかったため床に布団を選択
みんなで寝る前提で引っ越しを機に、ベッド導入
今度は「ベッド前提」で間取りを考える
長男が幼稚園に入園するタイミングで引っ越しと寝具の見直しを考えだしました。
▶私たちの住まいの変化についてはこちらの記事に記録しています。
床布団の現実|湿気でベタベタ→カビ→毎日上げ下げ地獄
①(最初)の賃貸時代、我が家はベッドを使っていませんでした。
子どももまだ小さく、床に布団を敷く方がラクだと思っていたからです。
でも、現実はこうでした。
- 布団が湿気でベタベタ
- 敷きっぱなしだとカビる
- 毎日布団上げる必要があって面倒
ノートくんいろいろ試したけど、
敷きっぱなしはカビるんだよね。
この経験で思いました。
床布団は、暮らしが整ってる人ほど向いてる。
我が家みたいに毎日が戦場の家は、仕組みで勝たないと詰みます。
(床布団が悪いわけじゃなく、相性の問題です)
引っ越しで「ベッド」を決めた|大家族は「面積」が必要
やがて子どもが成長し、入園のタイミングで引っ越しを考えることに。
最初は、この機会に家購入も考えました。
しかし、良い巡り合わせがなく通園の都合で②賃貸へ引っ越すことになりました。
この引っ越しで決めたのが、「ベッドを導入する」こと。
理由はシンプルで、
布団はカビて…
体も痛くなる…
上げ下げも面倒…
など床布団が限界だったからです。
でも我が家は5人家族。
子どもがまだ小さく、しばらくは「みんなで寝る」前提で考えないといけません。
そのため、寝床の面積は重要です。
- 大人2人:ダブル1台でOK
(子どもが増えると厳しい) - 家族5人:ダブル2台分くらいないときつい
ざっくりこのように考えましたが、問題が発生しました。
ベッドを並べて初めて分かる「隙間問題」|店舗で解決できなかった
我が家はベッド導入にあたり、ダブルを2台並べる計画を検討しはじめました。
そこである懸念が生じます。
真ん中に「溝(隙間)」ができるのではないか?
この隙間、あなどれません。
- 子どもの足が落ちる
- 寝返りでズレる
- 真ん中で寝る人はきつい
- 地味に危険
(夜間、寝ぼけて落ちる)
私は解決策を求めて、ホームセンターも家具屋も見ました。
でも、こういうレアな悩みを解決する商品って店舗にほぼ無いんですよね。
(少なくとも私は見つけられませんでした)
そこでネットで探してたどり着いたのが、
- 隙間パッド(連結パッド)
- ダブル2台分を丸ごと覆える敷きパッド(ファミリーサイズ)
この組み合わせでした。
我が家の最適解|ダブル2台+隙間パッド+ファミリー敷きパッド
我が家が辿り着いたベッドの形を紹介します。
やっていることは単純です。





これで、体感はこうなります。
- 一枚の巨大ベッドになる
- 隙間ストレスが消える
- 子どもが転がっても安心
マットレスはフカフカで、体も痛くならないし、何より5人で寝ても快適です。
同じように探している人がいると思うので、我が家が購入したリンクを貼っておきます。
▼隙間パッドはこちら
▼敷きパッド(ファミリーサイズ)はこちら
▼マットレスはこちら
実際1年使って分かる「便利すぎるポイント」|おねしょ対策
実際に1年経って感じたメリットを紹介します。
▶︎とにかく快適(5人でも寝れる)
広いだけで、家庭の夜が平和になります。
寝る場所が狭いと、疲れが抜けません。
安定した睡眠は翌日の活力に必要不可欠です。
▶︎丸洗いできる敷きパッドが強い
- 洗える
- 干せる
- 洗い替え対応できる
子どもがいると、おねしょや汗、謎の汚れは避けられません。
この安心感がデカいです。
「心が折れない」って生活の質なんですよね。
※防水シーツやおねしょ対策アイテムも合わせるとさらに強いと思います。
我が家は敷きパッドを2枚重ねとおねしょ対策ズボンで対策しています。
これで、ほぼマットレスへの貫通を防げます。
▼おねしょ対策ズボンはこちら
正直かなり満足していますが、強いて言えばデメリットもあります。
- 洗濯がでかい(干す場所が必要)
- ベルト固定は最初の設置が面倒
- 洗い替えがないと朝バタバタすることがある
我が家は洗い替えも含めて常備しています。
ついでにベッドも|気付いた「組み立て」という落とし穴
ベッドも含めてネットで揃えると、店舗より安いことが多いです。
「この際ベッドも!」とネットで購入しました。
選んだのは、子どもが落ちても安心なローベッドです。(高いベッドは転落が怖い)
本当に、大体の情報があればネットでなんでも買えて便利ですよね。
しかし、ここに最大の落とし穴がありました。
自分で組み立てる必要がある場合が多い。
商品情報に記載はあったので把握はしていました。
ノートくんまあなんとかなるだろう。
なによりその分、安いし。
そんな感じでよく考えずに購入しました。
結果は、素人の私でも、説明書を見ながらなんとか組み立てられました。
ただ、お世辞にも簡単とは言えませんでした…。
- 組み立てが苦手な人
- 時間がない人
- 体力に自信がない人
該当のある人は、組み立てサービス付きを選んだ方が安全です。
※一応、我が家で購入したローベッドのリンクを貼っておきます。良かったら見てみてください。
▼ローベッドはこちら
事件発生|ベッドが部屋に入らない
最大の事件は組み立てではなく、ベッドのサイズでした。
引っ越して、さっそくベッドを組み立てはじめました。
すると、ベッドが入らない。
(※正確には、入るけどドアが開かなくなる)
冗談抜きで、気絶するかと思いました(笑)
結果的に、別の部屋で組み立てるとなんとか入りました。
しかし、
- 部屋はパンパン
- 壁との余裕なし
そりゃそうだ、ダブル2台だし…
この失敗から学んだのは、
「ベッドサイズ」より先に、「部屋のサイズ」を見ろ
まあ、当たり前ですよね。(笑)
でも手続きや引っ越しなどで、忙しく「まあなんとかなるだろう」と後回しになりがちではないでしょうか?
経験者として、必ず部屋のサイズを確認することを改めておすすめします。(でないと、気絶するかも…しれません。)
【表】ベッドの標準的なサイズ(目安)
ここまで読んでいただいた皆さんが気絶しないように、標準的なベッドのサイズを表にしました。
※メーカーやフレームで多少変わりますが、ざっくりの目安です。迷ったら「マットレス寸法」を基準に考えるのが安全です。(フレームは商品により異なるため)
| サイズ | 幅の目安 | 向いてる人 |
|---|---|---|
| シングル(S) | 約97cm | 1人 |
| セミダブル(SD) | 約120cm | 1人ゆったりor子ども1人 |
| ダブル(D) | 約140cm | 2人(+小さい子ども) |
| クイーン(Q) | 約160cm | 2人ゆったり |
| キング(K) | 約180cm | 2人+子ども(家庭による) |
※サイズの詳細については、以下のサイトが分かりやすかったので参考にしました。

- ダブル2台って何畳必要?
-
部屋の形にもよりますが、最低8畳くらい、できれば10畳以上が快適ラインです。
ダブルベッド1台の幅は約140cmです。
2台並べると約280cm(2.8m)になります。
しかし実際に必要なのはベッド幅だけではありません。
■ 快適に使うための最低条件
- ベッド幅:約2.8m
- 両側の通路:最低40cm~60cmずつ
- 足元スペース:50cm~80cm
合計:約3.6〜4.0m程度の奥行きが必要
■ 畳数の目安(現実)
| 畳数 | 使用感 |
|---|---|
| 6畳 | ほぼ不可能(置くだけで埋まる) |
| 8畳 | ギリ成立(かなり圧迫感) |
| 10畳 | 快適ライン |
| 12畳 | 余裕あり |
※部屋の形、柱やクローゼットでさらに狭くなる点に注意。
■ 経験者からの最重要ポイント
部屋に置けるかより、生活できるかを考える
- ドアが開くか
- クローゼットが使えるか
- 掃除できるか
- 窓がふさがれないか
ぜひ参考にしてください。
引っ越し前に必ず確認してほしいチェックリスト
我が家の失敗を踏まえて、これだけはチェック推奨です。
大型ベッドは「買えば終わり」ではありません。
むしろ本番は搬入と設置です。
実際、我が家はここを甘く見て大変なことになりました。
■搬入経路の幅(最重要)
まず確認すべきはここです。
- 玄関ドアの幅
- 廊下の幅
- 曲がり角のスペース
- 階段の幅・踊り場
- エレベーターのサイズ
- 部屋の入口の幅
「部屋に置けるか」ではなく、「家の中を通れるか」が最大のポイントです。
特にダブルサイズ以上は要注意。
■完成品か分解式か
ネット購入のベッドは多くが組み立て式ですが、中には大きなパーツのまま届くものもあります。
- フレームは分解できるか
- マットレスは折り曲げ不可
- 梱包サイズはどれくらいか
マットレスは特に危険です。
こいつは、一度も曲がらない巨大な塊です。
■設置後の生活動線
置けたとしても、生活できるとは限りません。
- ドアが開くか
- クローゼットが使えるか
- 窓の開閉は可能か
- 通路は確保できるか
- 掃除できるか
我が家は壁との隙間がほぼなく、掃除がかなり大変です。

ノートくん壁との隙間が全然ないよー!
※対策として、壁側は「10cmでもいいから余白」を取ると掃除がラクです。(新居なら間取りで調整できる。賃貸なら配置で逃げる。)
■将来の分離を想定しているか
家族全員で寝る期間は意外と限られています。
- 子どもが成長したらどうするか
- 分割して使えるか
- 子ども部屋に移せるか
- 買い替え前提か
我が家は将来、
- 父母+長男(障害もち)
- 次男+三男
このように分ける想定です。
■部屋サイズとのバランス
参考までに、ダブル2台は約280cm。
これに通路を確保するなら、 最低でも4m近い幅が欲しいところです。
6畳の部屋ではかなり圧迫感があります。
家づくりをする人は「寝室から逆算」すると失敗しない
現在、我が家は持家を検討中ですが、この経験は間取りに直結しました。
以前は、
「寝室は6〜8畳あれば十分」
と思っていました。
しかし今は違います。
家具ありきで考える必要があります。
- 大型ベッドが置けるか
- 将来分割しても使えるか
- 子ども部屋に転用可能か
- 柔軟な使い方ができるか
最終的に、
「 将来、分割して子ども部屋としても使える広めの部屋を1つ確保」
という設計にしました。
障害のある子どもがいる場合、一人部屋が必要になるとは限りません。
だからこそ、
「使い道が変えられる部屋」
が非常に重要になります。
注文住宅の強みは「未来に対応できること」
建売や賃貸では難しい部分ですが、注文住宅なら最初から考慮できます。
・家族構成の変化
・成長による生活スタイルの変化
・介護・見守りの可能性
・家具の入れ替え
我が家も、このベッド問題がきっかけで間取りの考え方が大きく変わりました。
▶家づくりの記録はこちらの記事を参考にしてください。
まとめ|ベッドは「寝具」ではなく「空間を占有する設備」
今回の経験から学んだ教訓です。
- 大型ベッドは想像以上に場所を取る
- 搬入経路は要注意
- ネット購入は安いがサイズ確認必須
- 将来の使い方まで考えるべき
- 家づくりは家具から逆算すると失敗しない
もしこれから引っ越しや家づくりを控えているなら、「ベッドは後で考える」で済ませないことを強くおすすめします。
生活の約3分の1は睡眠時間です。
つまりベッドは、
「 最も長く使う家具」
と言っても過言ではありません。
我が家の失敗が、これから準備する方の役に立てば嬉しいです。




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