子どもの足音で苦情が来た日、親として考えたこと【賃貸×子育て】

ある日、賃貸物件の管理会社から1本の電話がありました。

ノートくん

もしもし…

しおりちゃん

何かあったの?

内容を聞いた瞬間、

「あ、これは親として一番聞きたくないやつだ」

と、胸がざわっとしました。

「夕方5時以降に、走ったり飛び跳ねたりする足音が響いていると苦情が来ています。」

深夜でもなく、非常識な時間帯でもありません。

私は自分に言い聞かせました。

それでも「苦情」という言葉は、親として少なからず心に刺さるものでした。

この記事を書いた人

ノートくん
-3児の父で会社員

障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。

まずはこちら【原点と心の記録】

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ノートくん
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まずはこちら【原点と心の記録】

目次

突然届いた「子どもの足音」の苦情

連絡は、下の階の方から直接ではなく、管理会社を通じてきました。

管理会社から言われたこと
  • 走ったり、飛び跳ねたりする足音
  • 夕方5時から8時くらいまでの間
  • 匿名のため、各部屋に確認している

被害妄想と思うかもしれませんが、

ノートくん

おそらく我が家のことだろうな

時間帯や内容を聞いて、そう感じました。

子どもたちは、日中に幼稚園で過ごしています。

音が出るとすれば、夕方から就寝までの時間帯だからです。

正直にいうと、不安とモヤモヤがありました

また苦情が続いたらどうしよう
警察を呼ばれるケースもあると聞くし..

そんな考えが、頭をよぎりました。

引っ越しも考えました。

しかし、子どもの生活環境を思うと、簡単に決断できることではありません。

同時に、

ノートくん

本当に非常識なの?

そんな気持ちも心のどこかにありました。

意見は、賛否両論あると思います。

子育て家庭にとって、生活音は避けられない

いくぞー!
それっ!
えいっ!

しおりちゃん

お家で走らないでー

子どもに、

走らない
飛び跳ねない
静かに

どこのご家庭も、1度は口にしたことがあると思います。

また、防音ラグマットを敷くなどの工夫もしています。

それでも、子どもの動きを完全に止めることはできません。

むしろ、こんなに元気で無邪気な子ども達が楽しそうに遊んでいる姿を注意しなければならないのは胸が苦しいです。

しおりちゃん

いつも怒ってばかりでごめんね

我が家の就寝ルールは、21時に消灯です。

もちろん、深夜に騒ぐような生活はしていません。

それでも、集合住宅で暮らす以上、生活音をできるだけ抑えなければならないという現実があります。

苦情が来たとき、我が家が「しなかったこと」

今回、私たちは以下のことを意識しました。

ノートくん

感情的にならず、冷静に対応しよう

苦情を受けた我が家の対応
  • 直接、相手に謝りにいかない
    ⇒逆効果となる可能性もある
  • 管理会社を通して対応する
    ⇒トラブルなどを避けるため
  • 過剰に自分たちを責めない
    ⇒注意すべき点は真摯に対応する

今後の生活を考えると、菓子折りを持って謝罪に行くことも頭をよぎりました。

しかし今回のケースで、苦情先の住人は特定されていません。

この状況で動くことは、かえって事態をこじらせる可能性があると考えました。

冷静に、一貫した態度で対応する

これが、今の我が家における最善な対応だと判断しました。

感情的に動くよりも、家族がこれから安心して暮らし続けられる選択を優先しました。

一貫した態度が、結果的に家族を守る

子育てをしていると、

しおりちゃん

迷惑かけてないかな

と不安になることは多々あります。

しかし、すべてを完璧にすることはできません。

常識的な時間帯に、普通の生活をしているのであれば自分たちの暮らしを必要以上に縮こまらせる必要はない。

一方で、集合住宅は家族以外の人たちも住んでいるという事実を忘れてはいけません。

自分たちの選択で、他人に及ぼす影響を無視してはいけません。
配慮を怠らないことは重要です。

我慢し続けることも、
開き直ることも、

どちらも正解ではない。

我が家にとっての基準は2つです。

集合住宅で過ごす大事なポイント
  • 常識的な時間帯か
  • 配慮を忘れていないか

今回の出来事を通して、家族の安心を守ることも、親の大切な役割であると感じました。

▶苦情をきっかけに本気で住まいについて考え直しました。

同じ立場の方へ伝えたいこと

苦情がくると不安になりますよね。

皆さんも、同じような経験をするかもしれません。

苦情が来たからといって、すぐに「自分たちが悪い」と決めつけなくて大丈夫です。

子育てをしながらの集合住宅での暮らしは、摩擦が生じやすい環境です。

感情的にならず、家族にとって適切な行動をしてください。

今回の出来事は、私たち家族にとって「どう暮らしていくか」を改めて考えるきっかけになりました。

ノートくん

住まいは賃貸が最適解

しおりちゃん

色んな選択肢を考えてみようよ

さいごに

「ノートファミリーの日常」は、家族の時間を大切にしながら無理のない働き方・暮らし方を考える記録です。

今回のような出来事も、

「ひとりで悩まなくていいんだ」

と、皆さんの小さな安心につながれば嬉しいです。

▶家づくりまとめはこちら

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