障害児家庭の家づくり|企画住宅をやめて注文住宅を選んだ理由

ノートくん

どっちのメーカーもすごく良かった…

しおりちゃん

1社に決める迷うよね

障害のある子どもがいる家庭の家づくりは、「安い家」や「おしゃれな間取り」では決められません。

特に、障害児家庭では「建売・企画住宅・注文住宅のどれを選ぶべきか」で悩む方が多いのではないでしょうか。

「うちの子に合う家ってあるの?」

癇癪、夜間覚醒、飛び出し、音問題…

一般的な間取りでは対応できないことが多く、家探しが進まない家庭も少なくありません。

我が家が最終的に選んだのは、自由度の高い注文住宅でした。

理由はとても現実的です。

子どもの特性に合わせて作れない家では、どれだけ安くても生活が成り立たないからです。

この記事では、実際に住宅会社を2社比較して分かったことを具体的に解説します。

この記事でわかること
  • 障害児家庭に本当に向いている住宅の条件
  • 会社より「担当者」が重要だと分かった理由
  • 比較したからこそ見えた決定的な違い

同じ悩みを抱える方の判断材料になれば幸いです。

この記事を書いた人

ノートくん
-3児の父で会社員

障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。

まずはこちら【原点と心の記録】

この記事を書いた人

ノートくん
-3児の父で会社員-

障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。

まずはこちら【原点と心の記録】

目次

比較したのは「企画住宅」と「注文住宅」

今回比較したのは、方向性がまったく違う2社でした。

企画住宅の会社(2回目の打ち合わせ)

若手で冷静、論理的な営業担当。

コストを抑える住宅を得意とする会社です。

ノートくん

あらかじめ決まった間取りを採用することでコスト削減してるよ!

注文住宅の会社(本命)

経験豊富で行動力のある年配の営業担当。

すでに土地選びや間取り提案まで進んでいました。

しおりちゃん

間取りや部屋の配置など自由度の高い家をつくれるよ!

企画住宅は「安さ」が最大の魅力

正直に言うと、コスト面だけなら企画住宅は非常に魅力的でした。

企画住宅の魅力
  • 価格が明確
  • 無駄が少ない
  • 打ち合わせもシンプル
しおりちゃん

とにかく安く家を建てたい

こういう家庭にはとても良い選択肢だと思います。

実際、営業担当の方も誠実で人柄が良く、押し売りのような雰囲気はありませんでした。

ノートくん

年代も近くて本当に良い人だ…

障害児家庭にとって企画住宅が難しい理由

最大の問題はここでした。

「自由度が低い」

企画住宅は、あらかじめ決まった間取りや仕様から選ぶ形式です。

企画住宅では難しいパターン
  • 特性に合わせた安全設計
  • 見守りやすい動線
  • 特殊な部屋
    (クールダウンルームなど)

こうした要望に対応しにくい。

障害のある子どもがいる家庭では「少しの不便」が生活の崩壊につながることもあります。

例えば我が家の場合、いくつかの希望がありました。

生活前提の要望
  • LDKから見守れる配置
  • クールダウンできる小部屋
  • 音や衝撃を考えた素材選び

企画住宅だと「間取りが決まっている」ため、この部分が調整しにくかったです。

もちろん、企画住宅が合う家庭もあります。

ただ我が家は「安全配慮や間取り調整」が必須だったため、自由度が優先になりました。

「あ、違うかもしれない」と感じた瞬間

決定的だったのは、提案の姿勢でした。

企画住宅側は、確かに合理的ではあります。

企画住宅打ち合わせの特徴
  • 土地が決まってから具体的な話をすr
  • 大きな提案は少ない
  • スケジュール説明が中心

「一緒に家を作る」というより、既存の選択肢の中から選ぶ感覚に近いと感じました。

また、私自身がせっかちなこともあり、スピード感が合わないと感じたのも正直なところです。

本命の注文住宅会社は真逆だった

一方で、注文住宅の会社はまったく違いました。

こちらの話を聞いた瞬間から、

「どうすれば実現できるか」

という前提で動いてくれたのです。

しおりちゃん

私たちの味方でいてくれる感じで安心できた

圧倒的な提案力

こちらが迷っている間に様々な提案をしてくれました。

魅力的な提案
  • 要望を伝えると即修正
  • クールダウンルームにも対応
  • 生活動線まで考慮
  • デッドスペース活用の提案

まさに「家族仕様」の家です。

障害児家庭への理解

営業担当は似たケースの家族による経験があり、

・家族の状況
・将来の変化
・安全面

まで踏まえて話をしてくれました。

理解しようとする姿勢が明確に違ったのです。

行動力とスピード

とにかく自ら足を動かす人でした。

具体的な行動
  • 複数の土地を実際に確認済
  • 候補を整理して提示
  • 打ち合わせのテンポが速い
しおりちゃん

この人、本気で動いてるなぁ

そう感じました。

価格は高いはずなのに…

注文住宅は高いイメージがあります。

しかし提示されたのは、私たちが無理なく返済できる範囲でした。

単に「安い」のではなく、

・生活を圧迫しない
・将来も続けられる
・安全対策を削らない

という前提で組まれた金額だったことが安心材料でした。

むしろ

「本当にこの金額でできるの?」

と思うほどでした。

理由は、営業担当の人脈と交渉力です。

・コスト調整
・根回し
・予算内での設計

間取りはもちろん、コストに関しても親身に考えてくれていました。

最終的な決め手は「営業担当」

比較して分かったのは、会社より人の影響が大きいということでした。

ノートくん

寄り添ってくれるのは大事だよね

決め手になったのは次の4つです。

担当選びの決め手
  • 提案力
  • 行動力
  • スピード感
  • 家族事情への理解

そして何より 「この人に任せたい」と思えたことです。

障害児家庭の家づくりで一番大事だったのはお金ではなかった

最初は「家が手に入ればいい」と思っていました。

でも比較するうちに気づきました。

しおりちゃん

家は生活を支えるもの

特に障害児家庭では、

・安全
・見守り
・将来への備え

が非常に重要です。

価格が安くても、生活に合わなければ意味がありません。

比較して本当に良かった

もし1社だけで決めていたら、

注文住宅の価値
自分たちに必要な条件

に気づかなかったと思います。

今回、遠回りしたことで納得できる選択ができました。

同じ状況の方へ伝えたいこと

必ず比較してください。

できれば「得意分野が違う会社同士」を選ぶと違いがよく分かります。

我が家は、

・コスト重視の会社
・自由度重視の会社

を比較しました。

その結果、障害児家庭にとって最適なのは注文住宅という結論にたどり着きました。

企画住宅も素晴らしい選択肢です。

ただ、我が家には合いませんでした。

家づくりで迷っているなら

今回利用した住宅相談サービスにはお断り代行がありました。

担当者が良い人ほど、自分から断るのはつらいものです。

このサービスのおかげで精神的な負担なく決断できました。

家づくりは一度決めると簡単にはやり直せません。

だからこそ、自分たちに合う会社を最初に見極めることが重要です。

我が家はオンラインの住宅相談を利用し、複数の会社を比較することができました。

相談でわかること
  • 優先順位の整理
  • 予算の目安
  • 家庭に合う住宅タイプ

これが客観的に分かるため、方向性が一気に明確になります。

▶︎ 住宅無料相談はこちら

家づくりの不安を解決!住宅購入相談サービスで安心サポート【家づくり相談所】

※合わなければ断ってOKです

まとめ

障害児家庭の家づくりで大切なのは、

「価格」ではなく
「生活が成立するか」

でした。

我が家の結論は、自由度の高い注文住宅。

同じ悩みがある方の参考になれば幸いです。

家づくりは一度決めるとやり直しが難しいです。
特に、「安全」「見守り」「動線」は生活の質を左右します。
我が家は条件を伝えて間取りの提案も受けました。
具体的な図面になると必要なもの・不要なものが一気に見えます。

▶︎ 条件に合わせた間取りを無料で作成してもらう

※土地がなくても相談可能

▶家づくりまとめはこちら

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