ランドリールームって本当に必要?
家づくりを考え始めると、洗濯などの家事動線は必ず悩みます。
- スペースを取るからもったいない
- リビングが狭くなる
- 本当に使うのか分からない
我が家も正直かなり迷いました。
それでも最終的に「洗面脱衣所+ランドリールーム」を一体にしました。
理由は、
洗濯の負担を減らしたかったから。
ノートくん洗濯ってほんと大変だよね
この記事では、リビングを削ってでもランドリールームを採用した理由と、後悔しない考え方を実体験ベースでまとめます。
- ランドリールームは本当に必要なのか
- メリット・デメリットを正直に解説
- 我が家が洗面脱衣所一体型にした理由
- 後悔しないための判断基準
これから家づくりをする方の判断材料になれば嬉しいです。

ノートくん
-3児の父で会社員–
障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。
▶まずはこちら【原点と心の記録】

ノートくん
-3児の父で会社員-
障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。
▶まずはこちら【原点と心の記録】
洗濯動線を短くしたいならランドリールームは必要
洗濯の「移動」を減らしたいなら、ランドリールームはかなり有効です。
- 共働き家庭
- 子どもが多い家庭
- 室内干しがメインの家庭
このあたりに当てはまるなら、優先度は高いと思います。
我が家では、洗濯のたびに移動が多いことが大きな負担でした。
一つひとつは大したことありません。
でも、それぞれの場所への「移動」が積み重なると、毎日じわじわと体力と時間を消耗します。
これが厄介なんです。
ランドリールームとは?役割をシンプルに解説

ランドリールームとは、
「洗う・干す・畳む」
を1か所で完結させる空間のことです。
一般的な間取りだとこうなります。
洗面所で洗濯機
ベランダまたは別室へ移動
乾いたら干した場所から取り込む
(我が家の場合)リビングで後片付け
場所が分かれているぶん、動線が長くなります。
移動多くないですか!?
怠け者と思われるかもしれませんが、この移動がめんどくさいんですよね。
毎日となると、確実に負担になります。
ランドリールームは、この動線をまとめるための空間です。
ランドリールームのメリット|実感した3つ

① 移動が少なくなる(最大のメリット)
洗濯機の横で干して、
その場で乾かして、
その場で畳む。
すべて同じ場所で完結。
毎日の積み重ねで、かなり差が出ます。
我が家は、さらに負担を減らすためドラム式洗濯機を使用しています。ドラム式洗濯機については、「ニトリのドラム式洗濯機ND120KL1レビュー|1年以上使って分かった本音と後悔ポイント」で詳しく解説していますので合わせて読んでみてください。
② 天候に左右されない
室内干しが前提になるため、雨・花粉・黄砂などの影響を受けません。
しおりちゃん今日は雨だから干す場所がない
そんな悩みがなくなります。
特に子育て家庭では洗濯量が多いので、安定して毎日回せるのはかなり大きいです。
③ 家事スペースとして機能する
洗濯だけでなく、アイロン・裁縫・収納もまとめてできます。
「洗濯関係はここで全部完結する」というコンセプトでこの部屋を設計しました。
ランドリールームのデメリット|正直に書きます
① スペースを取る
一番のデメリットです。
スペースに限りがある設計では、リビングや他の部屋を削る必要があります。我が家もリビングを削ってランドリースペースを確保しました。
このトレードオフは避けられません。
でもこの広さは、脱衣室としても使えるので大家族の我が家ではお風呂上がりで重宝しそうです。
② コストが上がる
室内干し設備・換気設備・収納などを追加するため、多少コストは上がります。
予算計画に組み込んでおくことが必要です。
③ 設計が悪いと逆に不便になる
干すだけで終わっている・収納が遠い、など動線が悪いと逆に不便になります。
「広さより動線」が設計の肝です。
我が家がランドリールームを採用した理由|実体験
ノートくんリビングを削ってまで作るべきか
正直、かなり迷いました。
しかし我が家の土地は、特別広い訳ではありません。このままでは外干しスペースの確保も難しい状況です。
だからこそ、室内で干せるスペースは必須だと判断しました。
1日3回の洗濯が当たり前だった
我が家の子どもは、男の子3人です。
男の子3人の洗濯物の量はすごいですよー
担当者の言う通り、我が家の洗濯量はかなり多く、1日2〜3回は普通に回します。
▶家づくりは担当者選びが重要です。我が家が担当者選びで大事にしたポイントはこちらの記事で詳しく解説しています。
ここで問題になるのが動線です。
洗濯して ⇒ 干す場所まで持っていく ⇒ 干す ⇒ 取り込む ⇒ 畳む ⇒ 収納する
しおりちゃんどんだけあるんだ‼
この「移動」がとにかく大変でした。
特に障害のある息子がいる我が家では、目を離せない時間が長いです。洗濯のたびに場所を移動することが、想像以上にしんどかったです。
洗面脱衣所一体型にして変わること
我が家は洗面脱衣所にランドリースペースを一体化しました。
設計はこうです。
- 物干し竿 約180cm ×2本
- 洗濯機のすぐ横で干す
- 乾燥機と併用
これで何が変わったか。
洗濯が終わったら、その場で干せる
単純ですが、これだけで毎日の負担がかなり変わると感じました。
作業台を設置したらさらに便利になる
もう一つ工夫したのが作業台の設置です。
ここで畳む・アイロン・ちょっとした裁縫をできるようにしました。
さらに、作業台の上下左右には棚を設置して、タオルやパジャマなどを収納予定です。
全てではないですが、洗濯物の大部分をここで収納できるようにしました。これで片づけの負担も減らしています。
「洗う→干す→畳む→収納」までが、ほぼ一か所で完結します。
障害児家庭だからこそ感じたメリット
我が家には障害のある息子がいます。
今まではミシンやアイロンを使うとき、息子が近づいてきて安全面が心配でした。
でもランドリースペースなら「作業場所が分離されている」ため、安心して使えます。
危険な作業を別空間でできる、というのは障害児家庭にとって思ったより大きい話です。
間取りで後悔しないために大事だったこと
正直、この形にできたのは「最初に方向性を整理したこと」が大きいです。
間取りは広さや見た目、最近の流行りだけで決めると失敗します。我が家も最初は「なんとなく対面キッチン」「なんとなく広いリビング」で考えていました。
▶我が家が対面キッチンをやめてあえて壁付けの背面キッチンを採用した理由はこちらで詳しく解説しています。

でも大事なのは、実際の「生活ベース」で考えることでした。
- 洗濯の負担
- 子どもの安全
- 生活動線
この視点に気づけたのは、【家づくり相談所】
に相談して情報を整理したことがきっかけです。
もし今、間取りで迷っているなら一度プロに相談してみるのも一つの方法です。相談は無料なので、情報整理だけでもしてみる価値があります。
\ 相談は無料・まずは情報整理から /
※合わなければ断ってOK
子育て家庭でランドリールームに向いている人・向いていない人

向いている人
- 洗濯量が多い家庭(子どもが多い・3人以上)
- 共働き家庭(帰宅後の家事負担を減らしたい)
- 室内干しがメインの家庭
- 家事の負担をとにかく減らしたい人
- 目を離せない子どもがいる家庭
向いていない人
- 外干し中心で室内干しをほぼしない
- スペースに余裕がなく他を優先したい
- 洗濯頻度が少ない家庭
どちらが正解ではなく、自分たちの生活に合っているかが大事です。
よくある疑問に答えます

まとめ|ランドリールームは「生活を楽にする仕組み」
ランドリールームは贅沢な設備ではなく、生活を楽にするための仕組みだと感じました。
- 移動をなくす
- 作業をまとめる
- 安全性を確保する
我が家では、大きく分けて3つのことを優先しました。
これにより、洗濯のストレスはかなり減ります。
ランドリールームを迷っているなら「洗濯の動線」を基準に考えてみてください。それだけで答えが見えてくると思います。
あなたの家づくりの参考になれば嬉しいです。
▶︎家づくりで何から始めればいいか分からない人は、こちらも合わせて読んでみてください。





コメント