外壁の色はどう決める?|後悔しない選び方とブルー×木目を選んだ理由【注文住宅】

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外壁の色ってどうやって決めればいいの?

こちらが外壁カラーのサンプルです

ノートくん

こんなにあるの!

注文住宅で外壁の色を決める時に、無数にある種類を見て驚きました。

  • 外壁の色はどう決めればいい?
  • 人気の外壁カラーは?
  • 個性的な色は後悔する?

選択肢が多いからこそ、逆に迷ってしまいます。

そして最終的に選んだのが

ブルー × 木目

という少し個性的な外壁カラーです。

選んだ理由には、障害児家庭ならではの事情がありました。

この記事では、障害児家庭が外壁の色でこだわったポイントを実体験ベースでまとめます。

この記事でわかること
  • 外壁の色の決め方と後悔しないポイント
  • 近隣リサーチが色選びに役立つ理由
  • ブルー×木目の外壁にした理由
  • 実際に外壁を決めた流れ

家づくりを始めたばかりの方の参考になれば嬉しいです。

この記事を書いた人

ノートくん
-3児の父で会社員

障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。

まずはこちら【原点と心の記録】

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ノートくん
-3児の父で会社員-

障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。

まずはこちら【原点と心の記録】

目次

外壁の色は「家族の目的」で決める|障害児家庭が「ブルー×木目」を選んだ理由

外壁の色に正解はありません。

だからと言って、適当に決めることはおすすめしません。家族の目的や生活に合った色を選ぶことが大切です。

我が家が選んだ外壁は、ブルー×木目というちょっと個性的な組み合わせです。

一般的によく見かける外壁カラーは

  • ホワイト
  • ブラック
  • グレー

などが多いですよね?

しおりちゃん

普通にかっこいいよね

でも我が家は、あえて少し個性的な色にしました。

理由は、

息子が一目で自分の家と分かるようにするため。

我が家には知能障害のある息子がいます。当然、複雑なことを覚えるのが苦手です。そんな息子が少しでも理解できるような「分かりやすい家」にしたいと思いました。

このような思いから、最終的にブルー×木目というコンセプトで外壁を決めました。

外壁の色選びで後悔しないポイント|完成後の変更は大変

外壁の色は家づくりの中でも後悔しやすいポイントと言われています。

完成してから変更するのがとても大変だからです。

そのため、外壁の色を決めるときは次のポイントを意識すると失敗しにくいと思います。

外壁選びのポイント
  • 小さなサンプルだけで判断しない
  • 必ず日光の下で色を見る
  • 周りの家とのバランスを考える
  • 汚れの目立ちにくさも考える

我が家の担当者も、外壁の色は「必ず屋外で確認すること」をおすすめしていました。

サンプルは必ず外でも見ましょう

ノートくん

外でも見た方がいいんだ…

実際に外で見てみると、室内で見たサンプルとはかなり印象が違います。

外壁は「太陽光の下で見る色」が本番です。

これから外壁の色を決める方は、ぜひ一度外でサンプルを見せてもらうことをおすすめします。

色被りに注意!|事前リサーチで近隣の家を把握する

隣家との色が被らないように注意することも重要です。

よく同じハウスメーカーが建てた家が2〜3軒並んで売りに出されているのを見かけますよね?あれが悪いわけではないですが、どうせ注文住宅を選ぶなら世界に一つしかない家を作りたいものです。

しおりちゃん

プロのデザインはとても素敵なんだけど、無難なイメージだよね

ノートくん

せっかくの注文住宅だし、自分たちらしさを出しちゃおう!

我が家は実際に、建築予定の周辺の家を歩いて見てみました。

ノートくん

どれどれ…リサーチっと…

ノートくん

なるほど。黒・グレー・白だな…

やはりメジャーなのは、無難な黒・グレー・白系が多かったです。

数ある選択肢の中から、まず近隣の家のカラーを除くことで、ある程度絞ることができました。

これだけで選択肢がかなり減り、迷いが解消されやすくなるのでおすすめです。

外壁の色は何色が正解?|障害児家庭があえて目立つ色を選んだ理由

我が家は、あえて目立つ外壁を選びました。障害児家庭ならではの思いがあったからです。

息子は知能障害があるため、将来一人で生活することが難しい可能性があります。

春から特別支援学校に通う予定で、現在はバス通学を考えています。もちろん、バス停までは付き添いです。

しかし、学校の説明会で先生がこんなことを言っていました。

成長とともに自主通学する子もいます

正直、重度の息子にはハードルが高いと思っています。

それでも、もし将来

一人で通学できる日が来たら。

そんなことを夫婦で話し合いました。

その結果、

一目で自分の家と分かる外観にしよう

という結論になりました。

これが、ブルー×木目という個性的な選択につながっています。

外壁の色を決めるときに考えるべき3つのポイント

外壁で決めることは、実は色だけではありません。

主にこの3つではないかと思います。

外壁選び3つのポイント
  • 外壁の色
  • 外壁の質感
  • 屋根や雨樋などの設備

これらを組み合わせて家の外観を決めていきます。

ノートくん

これは大変だ…

その時の正直な感想です。

ただ、時間をかけてオリジナルを作れるのは注文住宅の楽しさでもあります。

ここからは、3つそれぞれについて実際の体験を書きます。

① 外壁の色|ブルーを選んだ理由

我が家は個性的な選択肢の中で、ブルー系の外壁を選びました。

理由は、落ち着いた雰囲気の家にしたかったから。

我が家の家づくりは、癇癪のある息子が落ち着けるように、全体的に暖色よりも落ち着いた色を選ぶことにしていました。

でも、外壁は小さなサンプルだけではイメージが湧きません。

そこで担当者が提案してくれたのが「実際の家の外壁を見に行くこと」でした。

担当者の車で、過去に建てた施主の家を見せてもらいました。

そこでブルー系の外壁を見て

しおりちゃん

意外とかっこいい!

そう感じ、この色に決めました。

▶︎担当者の車で外壁を見学した記録はこちらの記事で詳しく解説しています

② 外壁の質感|直感も大事

外壁は色だけでなく、質感も大事です。

外壁見学で遠くから見ると、壁の質感はほとんど分かりません。見えるのはほぼ色だけです。

しかしサンプルを近くで見ると、種類の多さに驚きました。

ノートくん

一体何種類あるんだ!?

色々と組み合わせてみましたが、結局最初に気に入ったものに戻ることが多いです。我が家も実際そうなりました。

やっぱり直感も大事ですね。

我が家は

  • 石垣のような質感の外壁
  • アクセントに木目調

という組み合わせにしました。

③ 屋根・雨樋・サッシ|細部をブラックで統一

ノートくん

ふう、やっと壁の色とデザインが決まった

しおりちゃん

大変だったけど、こだわりを持てたね

では、次に進みます

ノートくん

えー!

しおりちゃん

えー!

まだまだ決めることは終わりません。

  • 屋根
  • 雨樋
  • 窓のサッシ
  • エアコン配管カバー

注文住宅は本当に細かいところまで決めることができます。大変だけどこれも注文住宅の醍醐味です。

我が家では、これらのメインではない部分をブラックで統一することにしました。

これにより家全体が引き締まり、スタイリッシュな雰囲気になりました。

外壁は「色 × 素材 × 設備」の組み合わせで印象が大きく変わります。

日光の下でサンプルを見て夫婦でハモった話

打ち合わせの際に担当者は、事務所の外にサンプルを持ってきてくれました。

持ってきたサンプルを南側から日光が当たるように並べて確認します。

室内で見ていたときは

ノートくん

なんだ、そこまで青くないじゃん

そう思っていました。

しかし太陽の下で見ると

ノートくん

青っっ!

しおりちゃん

青っっ!

夫婦で思わずハモりました(笑)

外壁の色は、光の当たり方でかなり変わります。

同じ機会があれば、ぜひ屋外でサンプル確認をしてみてください。本当に印象が違います。

カラーコーディネーターの存在が大きかった

紹介が遅れましたが、影の主役と言ってもいいのがカラーコーディネーターの方です。

担当者はこう言っていました。

今回、私の出番はありません!

自分もカラーコーディネーター資格を持っているのに、この信頼感。

実際、ブルー×木目の提案をしてくれたのもこの方です。

落ち着いた雰囲気だった家が、一気におしゃれな外観になりました。

プロのセンスはすごいと感じると同時に、つくづく家づくりは1人では出来ないと改めて思いました。

しおりちゃん

色ってかなり大事だね

▶家づくりで担当者選びが重要な理由はこちらの記事で詳しく解説しています。

ブルー×木目は目立ちすぎない?|不安だったけど解消した話

ブルー系の外壁と聞くと心配する人もいると思います。

派手じゃない?

目立ちすぎない?

私たちも最初は少し不安でした。

しかし、ブルー単色ではなく木目アクセントを入れることで、落ち着いた雰囲気になりました。

さらに、屋根・サッシをブラックで統一したことで全体が引き締まりました。

外壁は色・素材・設備の組み合わせで印象が大きく変わります。

「青すぎるかな」という不安は、打ち合わせと現物確認を重ねるうちに解消されていきました。

ノートくん

完成が楽しみだなぁ

外壁の色選び|よくある疑問に答えます

外壁の色は何色が人気ですか?

一般的に人気が高いのはホワイト・グレー・ブラック系です。汚れが目立ちにくく、周囲の家とも馴染みやすいのが理由だと思います。ただし、注文住宅を選ぶなら「自分たちらしさ」を出すことも選択肢のひとつです。人気が高いということは、それだけ家庭の採用率が多いということです。

外壁の色で後悔しないためには?

最も大切なのは、必ず日光の下でサンプルを確認することです。室内と屋外では見え方がかなり変わります。また、小さなサンプルだけで決めず、できれば実際に建てられた家を見学する機会をもらうことをおすすめします。

個性的な色は飽きませんか?

これは正直、人によると思います。ただ、我が家のように「選んだ理由がある色」は飽きにくいと感じています。何となく選んだ色より、家族の思いが込められた色の方が愛着が湧きやすいのではないでしょうか。

まとめ|外壁の色は「家族の目的」で決める

外壁の色は無数にあります。そして正解も、家族の数だけあります。

我が家は、

「息子が一目で家を認識できること」

を目的にブルー×木目の外壁を選びました。

外壁の色を決めるときに意識してほしいポイントを最後にまとめます。

  • 日光の下でサンプルを確認する
  • 近隣の家のカラーを事前にリサーチする
  • 色・質感・設備の3つをセットで考える
  • 家族の生活や将来を踏まえた目的を持つ

家づくりでは、外壁に限らず「なぜその選択をするのか」を家族で話し合うことが大切だと思います。

注文住宅は決めることが本当に多いです。

だからこそ、信頼できる担当者やプロの力を借りることが大事だと感じました。

もし今、家づくりで「何から始めればいいか分からない」と感じたときは、相談サービスで一度整理してみるのも一つの方法です。

\ 相談は無料・まずは情報整理から /

▶︎ 家づくりで何から始めればいいか分からない人は、こちらも合わせて読んでみてください。

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