家族全員インフルで分かったこと|親が最後に倒れると本当に終わらない話

年末、家族全員がインフルエンザになりました。

少し時間が経ちましたが、

暮らしや備えを見直す大きなきっかけ

だったと感じています。

あのときの記録として、そして同じ状況になる方が少しでも楽になればと思い、振り返りとして残しておきます。

この記事を書いた人

ノートくん
-3児の父で会社員

障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。

まずはこちら【原点と心の記録】

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ノートくん
-3児の父で会社員-

障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。

まずはこちら【原点と心の記録】

目次

感染の順番は、こうでした

我が家の場合、感染は次の順番でした。

我が家の感染順序
  • 次男
  • 三男
  • 長男
  • 自分

まさに、家庭内を一周する形です。

誰か一人がかかると、

  • 看病が必要
  • 病院に連れていく
  • 会社を休まざるを得ない

そして、治ったと思った頃に、
次の家族が発症する。

これが、想像以上にきつかったです。

親が後半でかかると、休みが長引く現実

今回、特につらかったのは、
親である私たちが後半で発症したことでした。

元気になったぞー

しおりちゃん

なんだか…

ノートくん

体調が…

子どもたちが回復しても、

  • 親が動けない
  • 家事も回らない
  • まだ看病が必要

結果的に、全員が完全に回復するまで、休みが長くなりがちになります。

「誰がかかっても大変だけど、親が最後に倒れると本当に終わらない」

これは、身をもって感じました。

▶そんな時も「ほったらかし家電」は大活躍でした。

今年は、予防接種をしていませんでした

正直に書きます。

この年は、家族全員インフルエンザの予防接種をしていませんでした。

私はこれまでの人生で、インフルエンザを発症した経験がありませんでした。

しかし、毎年予防接種だけはどこか事務的に受けていました。

ノートくん

予防接種受けなくてよくない?

しおりちゃん

大丈夫かなぁ…

昨年は忙しさや、「まぁ大丈夫だろう」という油断があったと思います。

そして、それを後悔する出来事が起こります。

高熱で、熱性けいれんを起こしました

三男が高熱を出し、

熱性けいれんを起こして救急車を呼びました。

今、思い出しても恐ろしい出来事でした。

幸い大事には至りませんでしたが、救急の現場で医師から言われた言葉が、今も残っています。

「特に幼いうちは、予防接種はできるだけ打ってください」

深く胸に刺さりました。

この一言で、
自分たちの判断を強く反省しました。

※すべての高熱で起こるわけではありませんが、幼い子どもほど注意が必要だと感じました。

これからは、必ず毎年予防接種を受ける

調べてみると、「接種・未接種」で想像以上に差がありました。

リスク発症重症化感染生活
接種・40~60%低下
(年齢・型による)
・軽く済むケースが多い・低い・学校・仕事は休み
・予定はキャンセル
・生活は少し楽
未接種・高い・高熱が長引く
・関節痛・頭痛が強い
・回復に時間がかかる
・高い・学校・仕事は休み
・予定はキャンセル
・家事・育児が回らない

▶詳しくはこちらを参照してください。

出典:厚生労働省

ノートくん

詳しくは公式サイトを確認してね

一方で、予防接種を受けないことにメリットがあるのかも調べてみました。

予防接種を受けないメリット
  • 副反応の心配がない
    発熱、関節通、だるさ
  • 費用がかからない
    家族が多いと高くなりがち
  • 効果に個人差がある
    接種してもかかる場合もある

意外とメリットもありました。

考え方・選択は人それぞれです。

しかし我が家は、大きな失敗をしているため未接種時のリスクの方が恐ろしいという結論に至っています。

インフルエンザは流行りものです。

完全に防げるわけではありません。

それでも、

・重症化を防ぐ
・家族全体の負担を減らす
・親の心の余裕を守る

そのために、予防接種は必須だとはっきり感じました。

これからは、毎年必ず家族で受けようと決めています。

病院の現実。車待機と子どもとの格闘

コロナの影響もあり、このとき病院は車での待機でした。

まだー?

しおりちゃん

もう少し待ってね

車待機で困ること
  • いつ呼ばれるか分からない
  • 車内で待ち続ける
  • 大人しくできない子ども

正直、病気より先に親のメンタルが削られます。

インフルエンザが流行する時期は、病院も本当に混雑します。

行けばすぐ診てもらえる

そんな状況ではありませんでした。

家族全員インフルで分かったこと

今回の経験で、強く感じたことがあります。

  • 家庭内感染は防げない
  • 結局親は休む
  • 家族で感染すると長くなる
  • 予防接種は「安心を買う行為」
  • 暮らしの余裕は、非常時こそ差が出る

これは、机上の話ではなく、
実際に全滅して初めて分かりました。

さいごに|暮らしを守るのは、日常の選択

このブログでは、住まい・暮らしの話を書くことが多いです。

今回の出来事は、

「暮らしの土台」そのもの

を考えさせられました。

備えは、何も起きないときほど後回しになります。

でも何か起きたときに家族を守れるのは、日常の小さな選択です。

この記録が、誰かの「備えておこう」というきっかけになれば嬉しいです。

親が一番つらかったのは、体調そのものよりも「家族を守れない自分」を感じてしまったことでした。

ノートくん

みんなも気をつけようね

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