読書を続けて気づいたのは、
本を選ぶ「目利き力」が、意外と育つということです。
古本屋で何冊も本を手に取るうちに、
自然と自分の好みが分かるようになりました。
この記事では、
「読書を続けると、何が育つのか」
私自身の体験をもとに書いていきます。

ノートくん
-3児の父で会社員–
障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。
▶まずはこちら【原点と心の記録】

ノートくん
-3児の父で会社員-
障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。
▶まずはこちら【原点と心の記録】
読めば読むほど「自分に合う本」が選べるようになる
▶自分なりの基準が自然と育っていきました。
読書を続けていると不思議なことに、
”自分に合う本”
が、迷わず選べるようになりました。
以前は、タイトルや表紙の印象だけで決めていました。
今は「何のために読むか」で、本を手に取るようになりました。
- 今の自分に必要か
⇒事前にジャンルを思い浮かべる - 読み続けられそうな文章か
⇒行間や文字の大きさは大事 - 自分のためになる内容か
⇒今、自分が何を学びたいか
自然とそんな基準で本を手に取っています。
※ちなみに今回選んだ作品はこちらです。👇

今回の私のテーマは以下のとおりです。
㊧今の自分に必要な本
㊥チャレンジ枠
㊨趣味枠
古本屋での選書体験が、本選びの”目利き”を育てる理由
▶自分で判断する力が鍛えられます。
私が古本屋で本を選ぶ理由は単純です。
「安く挑戦できる」からです。
本を選ぶには、限られた情報から判断しなければなりません。
何度も足を運ぶことで、本選びの”目利き力”を鍛えてくれると気づいたからです。
ノートくん継続が大事だよ
新書、電子、古本にこだわりはない
▶実は古本を読むようになったのは最近です。
読書のスタートは電子書籍でした。
主にランキングから気になる本を選び、購入後、ダウンロードして読んでいました。
本当に、面白く便利で、学びがたくさんありました。
また、どこでも手軽に読めることや荷物がかさばらないなど、
「電子ならではの良さがある」
「むしろ電子書籍だけでいいのでは?」
こう感じたことは、まぎれもない事実です。
▼私が本に持つ種類ごとのイメージです。
| 新書 | 電子 | 古本 | |
|---|---|---|---|
| 携帯性 | 持ち運び | データ | 持ち運び |
| 経済性 | 高い | 少し安い | 安い |
| 保管性 | 本棚 | データ | 本棚 |
こうしてみると、電子書籍が一番メリットが多いように見えます。
しおりちゃん電子だとどこでも見れるのがいいんだよね
なぜ「電子」ではないのか?
▶実際に手に取って見れるかどうかの違いです。
勘違いして欲しくないのですが、今でも電子書籍は活用します。
それぞれの良さがあります。
一方で、本屋では実際に手に取ることで、
自分の目で中身を見ることができます。
電子書籍にも、試し読みはありますが、多くは、書籍の序章部分だけです。
実用書や自己啓発に関する本をよく読んでいる私は、書籍の中盤であったり、記載の節々にみられる工夫が、自分に合っているかがすごく重要でした。
その中から、
「今の自分に合いそうな一冊」
を選ぶ作業は、ちょっとした訓練のようなもので、宝探しのような感覚でもあります。
まさに、
見て、
買って、
読んで、
をリアルに体感できることに魅力を感じています。
「ハズレ本」も、目利き力を育てる材料になる
▶経験が、次の選択の精度を上げます。
私にも「これは合わない」と感じる本があります。
しかし、それは失敗ではありません。
次に何を選ばないかを教えてくれる学びです。
本というものは、
伝える人(著者)と
受け取る人(読者)の、
価値観が重なったとき、はじめて真価を発揮するのだと思います。
「自分に合っていない」があるのは必然です。
だからこそ、取捨選択できる「リアル」には、魅力があるのではないでしょうか。
本を読むたび、選ぶたび、
- 自分はどんな文章が苦手か
- 読むときに何を大事にしているか
が、はっきりしてきました。
自分にとってハズレ本だったとしても、全部が目利き力を育ててくれています。
前回よりも、選書が上達している
▶好みの本に巡り合えるようになりました。
前回より、確実に選択する技術が上達しました。
皆さんも本屋さんに行って、
“いざ探すぞ”となった時に、
“何を基準に?”と、
迷うことはあるのではないでしょうか。
そんな時こそ、何度も足を運ぶべきです。
直観的に、
「これは違う」
「これは読めそう」
そう感じることが増えていきます。
本を読むことで「自分の軸」が、少しずつ成長しいるのです。
読書は、知識だけではなく、「経験」と「選ぶ力」をくれる
▶自分が大事にしていることに気づけます。
読書は、知識だけではなく、「経験」や「選ぶ力」をくれます。
皆さんは、読書に何を求めますか?
- 知識が増える
- 頭が良くなる
- 生活の役に立つ
多くの方は、このようなイメージではないでしょうか。
上記のような力が身につくのは確かです。
しかしそれ以外にも、「選ぶ力が育つ」ということです。
何を大事にするか、それを自分で決められるようになります。
考えて選択する行為こそが、私たちの思考力を育む大事な経験です。
おわりに
▶これから読書を始めようとしている人たちへ
古本屋で本を選びながら、
ノートくん選び方上達してるかも
と感じました。
それが少し嬉しくて、この感覚を忘れないように記録したいと思いました。
また、「新書」や「電子書籍」が悪いわけではありません。
私の「経験」をもとに古本屋の良さを紹介したかっただけです。
私自身、本当に気に入った本は、電子書籍版でも購入します。
本当に良い本というのは、何度でも読み返したくなるものです。
この経験が、これから読書をはじめる方達の参考になれば嬉しいです。


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