特別支援教育就学奨励費とは|ランドセルのレシートを捨てて後悔した話【入学準備の盲点】

しおりちゃん

特別支援教育就学奨励費…??

特別支援教育就学奨励費とは、特別支援学校や支援学級に通う子どもの保護者に対し、学用品・通学費・給食費などを補助する制度です。

所得に応じて支給額が変わり、ランドセルなどの通学用品が対象となる場合もあります。

ノートくん

簡単にいうと特別支援学校や支援学級に、通う家族がいる保護者の負担軽減を目的とした制度だよ!

ただし、多くの場合「購入を証明する領収書」が必要です。

私は特別支援学校の入学説明会で、この制度の存在を初めて知りました。

そして同時に

「ランドセルの領収書を捨てたこと」

を心の底から後悔しました。

これから入学準備をする方には、同じ失敗をしてほしくありません。

特別支援学校・支援学級・進路未定のご家庭は、入学準備を始める前にぜひ知っておいてください。

この記事を書いた人

ノートくん
-3児の父で会社員

障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。

まずはこちら【原点と心の記録】

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ノートくん
-3児の父で会社員-

障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
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目次

同じ境遇の親がこんなにいるんだと知った日

私たちは、特別支援学校の説明会に参加しました。

まず感じたこと
  • 同じ境遇の家庭がこんなにいる
  • 落ち着きのない子、こだわりの強い子
  • うちの子と似ている子がたくさんいる

正直、これまで障害児育児は孤独を感じることが多かったです。

でも、ここにはたくさんいる。

「仲間ができたような感覚」

ノートくん

大変さを共有したり、遠慮せず関わることができそう。

そんな安心感を感じることができました。

我が家の状況(はじめての小学生)

我が家の子ども事情です。

プロフィール
  • 4月から小学校入学
  • 3人兄弟の長男
  • 我が家ではじめての小学生
  • 進学先は特別支援学校

初めての学校生活が支援学校という家庭も少なくありません。

そこである制度の存在を知ることになります。

「特別支援教育就学奨励費」という制度

ノートくん

制度について説明するよ。
詳しく知りたい方は、公式HPを参考にしてね。

説明会で配布された資料の中に、学用品などの費用を補助する制度がありました。

これは

「特別支援教育就学奨励費」

と呼ばれます。

▶文部科学省の公式説明はこちら

補助対象になる主なものは、自治体によって異なります。

補助対象の例
  • 学用品(制服、体操着等)
  • 通学用品(ランドセル等)
  • 給食費
  • 通学日

これらが対象になる可能性があります。

また、全額ではなく「一部補助」が一般的です。

※支給対象や金額は自治体や所得によって異なります。詳しくはお住いの自治体・学校に確認してください。

知らない制度|購入済みのランドセル

ランドセルは通常、入学のかなり前に購入します。

我が家も例外ではありません。

今回の制度について
  • 知る機会がなかった
  • 特別な制度があると思わなかった
  • 情報収集していたつもりでも盲点だった
ノートくん

こんな制度があるなんて知らなかった。

そして、我が家ですでに購入していたランドセルの詳細です。

購入時期は?

昨年の夏ごろです

金額は?

約7万円くらいでした

その時の思いは?

初めての学校生活だから買ってあげたいと思いました

全ての特別支援学校が同じではないかもしれませんが、息子の通う学校はランドセル必須ではありません。

特別支援学校ではこだわりの強い子もいるため、決まったカバンでなければ通学できない子もいるからだと思います。

でも、親としては、やはりランドセルを背負わせてあげたい。

「小学生になる」という実感を持ってほしい。

そんな思いで購入しました。

ちなみに…

届いたランドセルを見せた息子は

「まったく興味なし」(笑)

通学時に背負ってくれるか少し不安です。

しおりちゃん

果たしてどうなることやら

最大の失敗:領収書を捨てた

補助申請には

「購入を証明する領収書が必要」
※領収書・レシート・明細など

になる場合がほとんどです。

しかし私は…
捨ててしまいました。

ノートくん

ない、ない、
どこにもないーー!!

ランドセルは補助対象の代表格なのに

高額で必要性が高い学用品なので、本来なら補助対象になりやすいものです。

それなのに…

ノートくん

やらかしたーー!!

そう思ったときには、もう遅かったです。

説明会で学校からは、

「対象になるかは別途判断されるので、とにかく書いてください」

との説明がありました。

申請方法は学校経由で行う場合が多く、配布される書類に記入して提出します。

つまり、

  • 申請しないと何も始まらない
  • 対象外でも申請は可能
  • まずは書いて申請

というスタンスのようです。

入学準備で感じた大変さ

特別支援学校の準備は、物品だけではありません。

特別支援学校入学に伴う情報提供
  • 薬のこと
  • 特性のこと
  • 食事のこと
  • こだわりについて
  • 支援内容について

細かい情報を提出する必要があります。

大変ですが、裏を返せば

それだけ手厚く見てくれる

ということでもあります。

これから準備する人へ【重要】

ノートくん

我が家と同じ失敗をして欲しくない。
レシートは、絶対捨てないで!!

領収書は絶対に捨てないでください。

特に、進学先が以下のどれかに当てはまる場合は要注意です。

予定進学先
  • 特別支援学校
  • 特別支援学級
  • 進路未定
しおりちゃん

まだ就学先に悩んでいるあなた!
迷っているなら取っておくことをオススメします!

ランドセル購入のタイミングは早いです。

春〜夏には動き始めます。

つまり、制度を知る前に購入する可能性が高いということです。

障害児の育児は本当に大変です。

制度として認められている支援は、

「胸を張って使っていいもの」

だと思います。

大変さは当事者にしか分かりません。

まとめ:知らないと損する制度は多い

今回の経験で強く思いました。

情報は知っているかどうかで結果が変わる。

特別支援教育就学奨励費は、多くの家庭にとって助けになる制度です。

この記事を読んだ今もし入学準備中なら、これだけは今日やってください。

今すぐ行動
  • 領収書を一か所にまとめる
  • 捨てない
  • 家族にも共有する

我が家の失敗が、これから準備する方の役に立てば嬉しいです。

▶障害児育児に関する暮らしや生活について発信しています。
同じような家庭状況で悩んでいる方は、ぜひ我が家の家づくりの記録を参考にしてみてください。

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