愚痴の本質を考えてみた|なぜ、書いただけで少し楽になったのか

前回の記事で、愚痴を書きました。
これまで、経験のないことです。

正直なところ、

愚痴を書くのはどうなんだろう
読まれなければ、意味がないのでは

そんな迷いもありました。

それでも、書いて投稿した結果、

すごくスッキリしている自分がいました。

ノートくん

愚痴ってスッキリするよね

しおりちゃん

なんでだろう

職場の状況は何も変わっていません。
問題が解決したわけでもありません。

それなのに、心が少し軽くなっている。

なぜだろうと思い、愚痴について少し考えてみました。

この記事を書いた人

ノートくん
-3児の父で会社員

障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。

まずはこちら【原点と心の記録】

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ノートくん
-3児の父で会社員-

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暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。

まずはこちら【原点と心の記録】

目次

愚痴は、問題解決のためのものではなかった

愚痴を書くことに意味はあるのか、ずっと疑問でした。

ノートくん

言っても仕方ないか

愚痴というと、

  • 建設的ではない
  • 言っても意味がない
  • ネガティブなだけ

そんな印象があります。

実際、愚痴を書くことで現実が良くなったわけではありません。

それでも楽になった経験から、

愚痴の役割は問題解決ではない

と感じました。

苦しさの正体は「整理されていない感情」

仕事の中で感じたモヤモヤは、

・何がつらいのか分からない
・誰の問題か曖昧
・自分が我慢すれば済む気もする

こうした状態のまま、頭の中に居座り続けます。

しおりちゃん

うまく説明できないんだよね

一番しんどいのは、自分自身が説明できないまま抱えていることなのかもしれません。

書くことで、感情に輪郭が生まれた

愚痴を文章にする中で

  • 何に違和感を覚えたのか
  • どの役割が負担だったのか
  • なぜ疲れていたのか

それを言葉にしました。

すると、漠然とした不快感が、

こういう構造がしんどかった
この立場が消耗の原因だった

と、形を持ち始めました。

感情を言葉にすることで、苦しさは確実に軽くなりました。

何も解決していないのに、楽になった理由

書くことで少し楽になったけれど「じゃあ、この先どうするか」は、まだ決まっていません。

自分だけで整理しきれないときは、第三者と一度言葉にしてみるのも選択肢のひとつだと思っています。

転職を前提としない、キャリア整理の相談サービスもあります。
無理に何かを決める必要はなく「話して整理する」だけでも大丈夫なものです。

愚痴を書くことは、誰かを責めることでも、正しさを主張することでもありませんでした。

ただ、

「自分は、こう感じていた」

と、自分自身に確認してあげる行為だったのかもしれません。

溜まり続けていた圧が、少し外に逃げた。

だから、何も解決していないのに楽になった。

愚痴と悪口は、やはり違う

今回書いた愚痴は、特定の誰かを否定する目的はありません。

人ではなく、構造や仕組みに向けたものでした。

その違いがあったからこそ、書いたあとに後味の悪さが残らなかったのだと思います。

実際に書いた愚痴について

今回の気づきのきっかけになったのは、こちらの記事です。

解決策を書いた記事ではありません。

ただ、自分の感じていた違和感をそのまま整理した記録です。

愚痴を書くことは、前向きになるための行為ではありません。

愚痴で得られる効果
  • 無理をしていることに気づける
  • 期待を下げられる
  • 自分を守る余白ができる

それだけで、十分だったと思います。

おわりに|愚痴は、前に進む前の深呼吸

まず、何も解決していません。
それでも、少し楽になりました。

それなら、この愚痴には意味があった。

今の私はそう思っています。

愚痴は、前に進むための深呼吸

この文章も、その一つの記録です。

▶働き方まとめはこちら

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