職場のストレスは、仕事ではなく構造だった【整理としての記録】

仕事が嫌いになったわけではありません。

業務自体は、やろうと思えばやれます。

それでも、どこかで疲れが溜まっていく感覚があります。

ノートくん

人の顔色を見すぎている

しおりちゃん

仕事そのものが問題じゃなさそうね

最近になってその理由が、

仕事量でも能力でもなく、構造そのもの

だと感じました。

今日はその整理として、少し書いてみます。

▶愚痴の本質について考えてみた記事はこちらです。

この記事を書いた人

ノートくん
-3児の父で会社員

障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。

まずはこちら【原点と心の記録】

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ノートくん
-3児の父で会社員-

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会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。

まずはこちら【原点と心の記録】

目次

職場の満足度は、人間関係で大きく変わる

仕事内容よりも、誰とどんな関係で働くか。

これは想像以上に大きな要素です。

むしろ、これに尽きるではないかと思います。

ノートくん

世間話は楽しいよ

私の職場
  • 同僚同士の関係は悪くない
  • それでも雰囲気は張りつめている

理由は、調整役・板挟み役が固定化されているからです。

判断と責任が、分離している場面

業務の中で、判断した人と表に立つ人が違う場面があります。

たとえば他部署の失敗について、調整や説明を任されることです。

必要な仕事ではありますが、説明役になることで問い合わせや不満の矢面に立つこともあります。

ノートくん

自分で言えばいいのに

本来であれば、その部署にも上司がいて、上司同士で話をすれば済む内容です。

それでも、なぜか間に入る形で説明役を任される。

自分が判断したわけではないことを、あたかも自分の判断であるかのように受け取られながら、説明を続けるのは、気を遣います。

内容そのものに、大きな異論があるわけではありません。
ただ、判断した人と、説明する人が違うことで責任の所在が曖昧になる感覚があります。

それは私が決めたことではない

そう言いたくなる場面でも、立場上言えないこともあります。

この役割が重なると、精神的な消耗が積み重なります。

業務量は、なぜか偏っていく

業務の割り振りは、必ずしも公平とは限りません。

本人の意思とは関係なく、「都合のいい人」に仕事が集まっていく構造です。

都合のいい人とは
  • 断らない人
  • 対応が早い人
  • 調整ができる人
ノートくん

それもやっときますよー

こういうタイプは、負担が集まりやすいです。

一方で、評価や報酬は年功序列。

責任と報酬が連動しない点に、違和感を覚えることがあります。

「モチベーション」という便利な言葉

本来「やりがい」や「期待」という言葉は、前向きなもののはずです。

ただし、報酬や環境の改善を伴わない場合は、負担を正当化する言葉に感じることもあります。

ノートくん

評価は変わらないか

モチベーションだけで、生活は成り立ちません。

後輩とのやり取りで感じたこと

後輩に確認をした際、素っ気ない反応をされました。

元をたどれば、これも上司の指示によるものです。

仕事の話をしているだけなのに、どこか距離を感じるようなやり取りでした。

普段であれば、何気ない会話もできる関係です。

仕事のつながりさえなければこんな気持ちにならなかったのに。

そう思うと、少し寂しさを感じました。

ただ、それを後輩個人の問題だとは思えませんでした。

余裕のない環境では、人は知らず知らずのうちに、言葉を削り、感情を閉じてしまいます。

ストレスは、立場の弱いところへ流れやすいものです。

職場を変えても、同じ構造がある

異動や配置換えで、一時的に楽になることはあります。

それでも、会社の風土が変わらない限り、似たような状況は繰り返されます。

ノートくん

また、あの人じゃん

問題は人ではなく、仕組みであると感じています。

個人の努力や我慢で乗り切れてしまう人ほど、同じ役割を別の場所でも引き受けてしまう。

それもまた、この構造の一部なのだと思います。

働く理由は、生活のため

多くの人は、理想や夢だけで仕事をしているわけではありません。

働く理由は人それぞれ
  • 家族を支えるため
  • 生活を維持するため
  • 将来への不安に備えるため
ノートくん

仕事は目的ではなく手段だよ

しかし実態は、

物価は上がり…
負担は増え…

余裕は減っていく。

この現実は、個人の努力だけではどうにもなりません。

私自身も、やりがいや評価よりまずは生活を守ることを優先したいと感じています。

だからこそ、無理を前提にした構造にはどこかで線を引く必要があるのだと思っています。

おわりに|気づくことが、最初の一歩

これは、答えを出すための記事ではありません。

自分が感じている違和感は間違いではない

それを整理するための記録です。

状況はすぐに変わらなくても、気づくことで、無理をしすぎない選択ができるようになります。

この文章が、誰かが自分を責めすぎないための、ひとつの整理になれば嬉しいです。

▶働き方まとめはこちら

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