終わりが見えないと思っていた息子の大癇癪が、ある時期から明らかに落ち着きました。
原因は断定できません。
ただ、タイミングとして「歯の生え変わり」が重なっていました。
しおりちゃん浮き沈みがあるよ
気づけば障害児の親として7年間接したからこそ出てきた考えです。
この記事では、今まさに嵐の中にいるご家庭があるなら参考にしてほしいと思いで記録しています。
- 大癇癪が続いていた時期
- 落ち着いたきっかけ
- 今振り返って感じること
「もしかしたら今は過渡期かもしれない」という可能性を、そっと置いておきたいと思い書いています。

ノートくん
-3児の父で会社員–
障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
このブログでは、障害児家庭として実際に家づくりを進める中で感じたこと、悩んだこと、役立った情報を、同じように悩む家庭の判断材料になるよう発信しています。
暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。
▶まずはこちら【原点と心の記録】

ノートくん
-3児の父で会社員-
障害のある息子を育てる家庭で、近隣トラブルをきっかけに本気で家づくりを考えるようになりました。
会社員として働きながら、家族の時間や暮らしをどう守るかを日々模索しています。
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暮らしの中で役立ったグッズや生活の工夫も紹介しています。
▶まずはこちら【原点と心の記録】
終わりが見えなかったあの時期
定期的に、嵐のような時期があります。
- 夜に何度も起きる
- 激しい癇癪
- 自傷や他害
これらは、予測できず止めることができません。
年齢とともに落ち着くどころか、体の成長もあり、むしろ強くなっているように感じていました。
ノートくんこの先もずっと続くのかな?
その考えが一番しんどかったです。
対応の仕方を変える。
環境を整える。
刺激を減らす。
できることはやっているつもりなのに、結果は変わりませんでした。
理由が分からないことほど、削られるものはありません。
しおりちゃん原因が分かれば気持ちが楽になるよね
変化は、突然やってくる
毎日の嵐も気づけば急に過ぎ去ってることが多いです。
ノートくんなんか最近落ち着いてるな…
ふとそう思いました。
思い返せば最近、息子の乳歯が一本抜けました。
そして、永久歯が生え始めました。
それからです。
大きな癇癪が、明らかに減りました。
ゼロではありません。
落ち着きが出たわけでもありません。
でも、「あの規模の爆発」がなくなった。
これは事実です。
思い返せば、サインはあった
歯が原因だと思った理由はいくつかあります。
- 食事中の激しい癇癪
- 口に物が入ることへの強い反応
- 唾を「ブーッ」と飛ばす行動
しおりちゃん小さいときも、こんなことあったなぁ…
実は赤ちゃんの頃、歯が生えかけの時期にも同じことをしていました。
もしかしたら、口の中の違和感に説明できない不快感を覚えていたのかもしれません。
それが、感情のオーバーフローにつながっていた可能性はないだろうか。
もちろん医学的な裏付けはありません。
経験からくる我が家の仮説です。
でもひとつだけ確かなのは、
何も理由なく爆発していたわけではないかもしれない
ということです。
障害児の癇癪はいつ落ち着く?
これは多くの親が一度は検索する言葉だと思います。
私も何度も検索しました。
- 強度行動障害 悪化
- 自傷 止まらない
- 他害 成長とともに
- 自閉症 言葉
正直、明確な答えは見つかりませんでした。
ノートくん具体的な解決策って無いことが多いよね
ただ今回の経験で感じたのは
原因が分からない嵐でも、時間とともに落ち着くことがある
ということです。
「時間が解決することもある」という事実
今回の出来事で私が一番伝えたいのは、時間が解決することもあるという事実です。
考えれば考えるほど上手くいかない時はありますよね。
でも今の状態が、永遠とは限りません。
- 環境の問題かもしれない
- 身体の変化かもしれない
- 感覚過敏かもしれない
- 成長の波かもしれない
そもそも、原因はひとつではないかもしれません。
それでも、時間の経過によって落ち着くケースもあります。
体験として知れたことを発信することで皆さんの気持ちを軽くしたいと思いました。
ノートくんこの悩みは特に相談できる相手も少ないしね
しおりちゃんそんなとき、ネットの体験記事に我が家も心が救われたよ
嵐はまた起こる|備えはなくさない
「嵐はまた起こります。」
ここは誤解してほしくない部分です。
一度静かになったからといって、嵐がもう来ないとは思っていません。
癇癪は例えると災害のようなものです。
代表的な例で言うと建物は、災害が「起きない前提」では設計されません。
起きる前提で、さまざまな強度の基準が設定されています。
我が家も同じで癇癪という嵐は、また起きる前提で考えています。
しおりちゃん嵐は定期的にくるからね
だからこそ、ハード面の備えは必要です。
▶︎ 癇癪は止めることが難しいからこそ、環境で守ることも必要だと感じました。
ノートくん定期的にくるからこそ、備えることが重要だよ
でも同時に、
今の激しさがずっと続くわけではないかもしれない
そう思えることも、同じくらい大事だと感じました。
今しんどい方へ
藁にもすがる思いで検索している方へ伝えたいことがあります。
もしどこか重なる部分があれば、ひとつの可能性として捉えてもらえたら嬉しいです。
私は実際に何度も検索しましたが、正直これといった解決策はありませんでした。
でも他人の経験を知ることで、時には希望そして時には覚悟ができます。
なにより、今回のように時間が味方になることもあります。
歯が抜けたことが原因だったかは分かりません。
でも何か理由があり、そしてその理由が過ぎ去った可能性はあります。
今の嵐は、永遠ではないかもしれない。
この体験を記事にすることで、少しだけ呼吸が楽になる人がいるかもしれないと思い書きました。
しおりちゃん我が家もこれからも悩んで迷うよ
ノートくんまた記事にするから、みんなで乗り越えよう
まとめ
息子の大癇癪は、時間とともに一旦落ち着きました。
我が家では、歯の生え変わりが関係していた可能性があるのではないかと思ってます。
でも本当に伝えたいのはそこではありません。
感情のオーバーフローには、何か背景があるかもしれないということです。
そして、時間が解決してくれることもあるという一例です。
今まさに渦中にいる方へ。
原因はすぐに分からないかもしれません。
対策も見つからないかもしれません。
それでも、「ずっとこのまま」と決めつけなくてもいいです。
それだけでも、少しだけ呼吸が楽になるかもしれません。
悩んでいるあなたが少しでも楽になりますように。



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